堀江貴文さんとモメた餃子店が、一時休業。
【ホリエモン 四一餃子】
ネット中傷と同じで、1件1件が小さくて対応もできないし・・・
まぁ倒産ではないのが幸いなところでしょうか。
ただあれだけSNSでけんか腰の暴言を吐いていれば、余計なトラブルになるのは予想できたこと。
※2020/10/04現在、公式ブログではホリエモントラブルの主張は全削除
ホリエモンとのトラブルは終わったけど(裁判やってやる!と言ってたけど)その後、ネットでケンカを売りまくってフルボッコで休業。
これで名前を出されるホリエモンも困るだろう。
気の毒とは思わないけど、しらんがなと。
しかも関係ないユーチューバー?に再生回数稼ぎに利用される始末・・・
四一餃子の店主と名乗る鉢巻にマスクつけた人が今回の騒動に乗っかってYouTubeに動画をアップして酷い事を言ってますが全くの別人かつ無関係なので誤解なき様よろしくお願いします😭
— 餃子専門店 四一餃子 (@41GZ) September 27, 2020
その結果・・・
お気持ちありがとうございます、内容が過激で…僕の言動が悪いのですが…本人と誤解されてる方が多いので削除していただければ幸いです。
何卒よろしくお願いします。
— 餃子専門店 四一餃子 (@41GZ) September 28, 2020
SNSも削除されているのでわからないでしょうが、
本人が【(動画の)内容が過激で…僕の言動が悪いのですが…】
と言うくらい、SNSでは暴言に近い接客をしていたんですね。
そうはいっても、そもそもお店もコロナ怖い詐欺に騙された被害者だったんですよね。
いろいろ議論はあるだろうけど、いくら「店のルールだ」と言っても、理屈にあわないルールの押し付けは押し付ける側もリスクを負っていることに気づく機会にはなったとおもう。
堀江貴文氏とトラブルの餃子店休業 「着信音を聞くのも苦痛」(J-CASTニュース)https://t.co/hQcUaCH9WT— 相川泰一 (@AikawaYasukazu) October 3, 2020
なんにせよビジネスとして考えると、正しい選択だったのかどうか。
ブログ、SNSの全削除。そして休業。
すくなくとも今の結果を見る限り、商売的にはあまりよい結果ではなかったかもしれませんえ。
ネット時代のコミュニケーション。
日本でデジタル時代が本格化するので、十分に注意したいですね。
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