命を守る、素晴らしい市長、医師会長も存在する!
世界最悪のコロナ対策で、水準の低さを露呈した日本の行政と医療。
知識や技術だけでなく、モラルを欠いた非人道的な発言などから信用は失墜。
しかし岡山県赤磐市では医師会長が注意喚起を発表し、市長は掲載の英断。
政府が公開している副反応疑いの事実や、製薬会社が発表している潜在リスクを伝える自体に。
悪党の虚偽に屈せず、ワクチンのリスクを発表するのは勇気がいる。
このような人たちをしっかりと支援し、認識をアップデートするのは国民の役割でしょうね。
コロナでわかったように、日本の感染対策は最悪の失敗を生んだだけの低品質。
しかし優秀な医師、市長もいるのですから。
医師会というと日本医師会によるコロナ補助金詐欺など、医療マフィアと呼ばれる手口はニュースでも報道。
しかし善良で優秀な医療従事者、行政の人たちもいる。
さんざん根拠のないワクチンデマを発言する専門家や、虚偽報道を繰り返すマスコミ。
国民の1人1人が、見る目を養って、悪党をしっかりと監視することが大切ですね。
赤磐市長さん、医師会長さん、ありがとう
凄い本当に色々変わってきたの実感出来る
市のホームページのコロナワクチン接種について、のお知らせの所にこんな風に載せてくれるの初めて
赤磐市長さん、医師会長さん、ありがとうございます
赤磐市・新型コロナワクチン接種について(令和6年10月7日更新)
赤磐医師会長からのご提言
新型コロナワクチンの接種に対して、 赤磐医師会の一部有識者、その他世界のウイルス 学者、学者、 遺伝学者の意見として、変異を繰り返す新しい株に対してのワクチンの予防効果は不明であり、重症化予防効果についても、強く推奨するに値する報告は限られて います。 いまだに未知のことがたくさんあり、さらにはファイザー社をはじめとする新型 コロナワクチンの製造販売企業が策定する医薬品リスク管理計画書には、「新型コロナワクチン接種に伴う疾患増強」 および 「ワクチン関連の呼吸器疾患増強」 が重要な潜在的リスクとして記されております。 これは、ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した 場合に、逆に重症化してしまう可能性があることが考えられることを意味します。
そして、厚生労働省が発表している 「mRNAワクチン接種後の副反応疑い報告」によると、副反応疑い報告は37,091件、このうち重篤例は9,014件、死亡報告は2,204件と なっています (令和6年4月21日報告分まで)。
ぜひ、かかりつけ医と接種の必要性についてよくご相談されることをお勧めします。
赤磐医師会 会長 滝澤 貴昭
動画スクリプト
語り手: 赤磐市の対応、すごいよね。 市長と医師会長が協力して、ワクチンのことをちゃんと伝えてくれてる。
助手: マジで? 珍しいな。 普通、行政はリスクとか言わないだろ。
語り手: そう、ホームページにも載せてるんだ。 医師会長が注意喚起して、市長がそれを公開する決断したらしい。
助手: へー、勇気あるな。 でも、そういう情報って大事だよな。
語り手: そうそう。 製薬会社が出してる潜在リスクとか、副反応の疑い報告とか、普通は隠しがちなのに。
助手: まぁ、コロナ対策でいろいろ問題あったしな。 でも、こういう良心的な人たちもいるってことか。
語り手: そう、すべてが悪いわけじゃないんだよね。 優秀な医師や行政マンもいる。
助手: 確かに。 でも、医師会っていうと、あの補助金詐欺のイメージが…
語り手: わかる。 でも、そういうのに惑わされず、ちゃんと見極める目を持つのが大事なんじゃない?
助手: それな。 デマとか虚偽報道とか、よくわからんことばっかりだし。
語り手: そうそう。 だからこそ、赤磐市みたいな良い例を応援しないとね。
助手: ってことは、俺たちにも役割があるってこと? 情報をちゃんと見極めて、良いものは支持するみたいな。