ペンギンアップデート3,0

ペンギンアップデート ネット集客

2014/10/19に日本でも「ペンギンアップデート3,0」が発動されましたね。 まぁ、安倍政権と同じくらいのダメージを受けましたが、同様にうまく立ち回りたいところ

ペンギン系ですので、リンクですね。外部リンクの対策によって得ていた評価を落とした、という感じでしょうか。

「アンカーテキストの偏り」、「不自然リンク」が主なポイントでしょうか。 でも今までのペンギンによって、多くの人はあまり関係がないのでは?と思うのです。

今どきそれほどリンク資源を持っているのは業者か上級のアフィリエイターくらいでしょう。 それらにしてもコンテンツSEOに移行しているので、ビジネスでやってるところはどのくらいあったんでしょうかね。

私も現在、10ドメインくらい使って調査を始めましたので、何らかの変化があればお伝えしたいところです。 感じとしてはリンクファームっぽい(過剰な相互リンク)のかな? と思ったのですが、情報を集めてみるとリンク価値の低下という感じですね。

コンテンツがスカスカで5年くらい更新していないようなサイトでも、上位表示しているので【リンクの質】の影響っぽいですね。

これだけリンクの量がマイナスに働くとなると、SEO業者はネガティブSEOに使った方が効果的な気がします。

ウェブマスターツールで否認は必須スキル・・・ といっても、どれだけのまっとうな会社でウェブマスターツールとか使えるスキルがあるんでしょうか・・・

もう少し微調整があるかな?

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