テレワークの限界? 経験者の6割が「紙書類の確認・押印のために出社」
Yahoo!にユニークなニュースが掲載。
タイトルのまんまなんだけど、バカバカしいというかこれだから生産性を上げるために働き方改革なんてのができちゃったんでしょう
紙書類の確認・押印なんてのは無意味な死語tの代表格。
相撲の番付なら関脇・大関に匹敵する無意味ランクです。
そんなことのために出社って、笑うところですよね?
テレワークの限界じゃなくて、昭和の仕事の限界です。
ちなみに私の会社、祝言会社ケイカンパニー。
新規取引はすべて、「印鑑なくていいですよね?」で、OKをもらいます。
まったく社判をつかいません。
つまり、押印という作業は100%必要ない仕事なんですね。
仕事と呼ぶのも違和感がある作業、というかただの腕の動きです。
でもまだハンコが必要なダメ企業が存在するのも事実です。
日本ではIT大臣がハンコを推進してるんですって? ぷっ。
まぁビジネスが競争であるのならば、ライバルの書類確認や押印は大歓迎。
それだけこちらが余裕をもって仕事できるわけですからね。
でもネット時台って優秀な次の世代がどんどんでてきます。
既得権益の主張ではもうSNSで論破される時代。
我々オジサンもバージョンアップしていくしかないですね。
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