英語とかの中古ドメインを取ったときに、意味不明な単語の羅列だったりしますよね? まぁ単語っぽいけど区切りがよくわかなかったりするわけです。
でもどうせなら以前の内容にあったコンテンツにしたいので、意味がわかれば助かります。といってもごっそり取得するドメインに時間をかけられません。 そんなあなたに、「たった3秒で海外中古ドメインの意味がわかる方法」をお伝えしておきます。
そこで便利なのが、Google翻訳です。 なんだ、それかよ。というオチなのですが、ちょっとグレードアップしてたんです。
試しに、中古ドメイン一覧から、適当な名前の長そうなドメインにチャレンジしてみましょう。
適当に【angelaseyeonthehudsonvalley.com】を選びまず。 え、エンジェル?うんちゃらバリー?なんだかさっぱりわかりません。 そこでGoogle翻訳に入力します。 入力してもこのままでは翻訳されません。 そこで【.com】などのピリオド以降を削除します。
すると、「もしかして」 と、単語を区切って提案してくれるのです!
もちろん、ウブな私たちは日本語しかわからないので、提案してくれている単語をクリックしましょう。
すると【アンジェラseyeonハドソン渓谷】とバッチリ翻訳されるじゃないですか! angelはエンジェルじゃないですからね、アンジェラです。 アンジェラアキのアンジェラです(ほんとかよ)
「seyeon」は固有名詞です(適当)。ハドソンは高橋名人のいる会社です。そして渓谷。 ここまで具体的に意味がわかれば、コンテンツの方向性も明確です。 あとは記事を作りまくるだけです。
ちなみにangelaは「女性の天使」の意味があるそうです。 なのでたぶんハドソンも当たってると思います。 また、「女性名」としても使われるとか。
アンジェラアキの場合は、天使ではなく本名が(安藝アンジェラ)なんだそうです。 天使もえが「あまつか」と読むようなものかもしれません。
でもコンテンツを作るのが面倒くさい。 だったらドメインももう無いわけだし・・・インターネットアーカイブズからコピペで復元しちゃだめだぞ!(←お前だよ)
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