日本の借金、過去最大1286兆円で財政難!?
日本の借金は日本円なので借金ではないのですがおいといて。
世界一コロナ対策の費用をザル勘定で使い。
ウクライナやイスラエルなど戦争支援には保証人にまで。
成獣は過去最高を達成し、潤う財源。
しかしインボイスや社会保障の負担は上がるばかり。
財政難と言うことは、さらに国民の負担を増やしますってことでしょうね。
国の借金、過去最大1286兆円 23年末、財政運営厳しく
財務省は9日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2023年末時点で、過去最大の1286兆4520億円になったと発表した。
日本の財政状況に関するコメントの整理
1. 税金と生活苦
給料の4分の1が税金で引かれている
物価や光熱費は上がっているのに給料は変わらず
増税と支出増で毎月余裕がない
弱いものをさらに弱くする政治はもうたくさん
2. 日本の財政状況
政府の債務残高は1000兆円に迫り、GDPの2倍もある
政府の資産は650兆円もあり、諸外国より図抜けて大きい
国債の保険ともいえる金融商品であるCDSの保証料も安い
財務省は増税容認に導く意図がある?
3. 世界的な物価高
物価高は世界で続いている
他国の状況はどうなのか?
お金の価値自体が低くなっている
世界的なバランスを見て判断しないと意味がない
4. 政府の借金と資産
国の借金は毎年発表されるが、国の資産はどれくらいなのか?
国民一人当たりどれだけあるのか?
借りてる相手はだれかを見れば、日本の財政運営は厳しくない
国の借金というが、借りてる相手はだれかを見れば、日本の財政運営は厳しくない
5. 財政健全化
国が財政健全化といいながらばら撒きをやめれない環境を作ってしまったことが大問題
児童手当は本当に必要なのか?
国会議員も経費等の出費を抑えないと
医療事務業務を単純化し窓口人員を減らすことが出来れば医療費を抑える
マイナ保険証義務化も無駄金を使ってるので止めましょう
6. 国債と税金
国債の返済や政府短期証券の償還は「国の借金」ではなく「政府の借金」
借主は政府であり、貸主は日本国民
税金は国家の運営財源ではなく、経済の調整弁のはず
経済が過熱し過ぎるのを調整する為の役割しかない
7. 経済成長
単純な話、経済が成長して国民全体の所得が増えれば政府債務の増加など問題でもなくなる
日本の成長を阻害する最大の要因は財務省自体にある
メディアは正しい情報を発信することを切に願います
8. 財政の構造
国債の半分は日銀が持っている
自民党は官僚と結託して高齢化、社会保証だの騒ぎ税金が足らないと国民を騙し、既得権者にばらまき票を買う
官僚は制度を作り、企業や行政法人に天下る
税金のダダ洩れ状態を止めないと、既得権を持たない国民8割は搾取されつづける
9. 将来の展望
債務残高が増加するような予算執行は、少子高齢化によって総人口の減少が推測される国家において決して望ましいものではない
将来の国土のあり方を策定し直し、国家の維持に必要な重点施策に効果的に予算を執行すべき
まずは新たな追加国債を発行しなくても収支がバランスするようにしなければならない
国会議員の数を半分に減らして、首相公選制を導入し、政策活動費が正当な活動に使われていることを監視するところから始めれば良い
10. その他
増税が必要なのか?
日本の財政破綻はあり得るのか?
財政再建に向けて何が必要なのか?
国民一人一人が財政に関心を持つことが重要
このコメントは、日本の財政状況に関する様々な意見をまとめたものです。すべての意見が正しいわけではありませんが、日本の財政問題を考える上で参考になると思います。