ワクチン接種率0.6%でもコロナ終息というアフリカの賢明さよ!
2022年の2月には、WHOもアフリカでのコロナ終息を示唆。 なんとコンゴでは0.6%の接種率でもコロナ終息! 副反応、ワクチン後遺症のリスクもなく終わり。 反面、接種を進める国では・・・ まぁアフリカではワクチンビジネスの被害にあった歴史があるので、ワクチンの正体を知る人が多いのでしょうね。 じじつ、感染がどうのとか変異株がどうのとか、どーでもよかった。 現実がすべてですから。 これからワクチン後遺症で大混乱が起きる日本。 薬害訴訟というだけでなく、社会インフラにも大きな影響を与えそうですね。「アフリカはパンデミック終了段階になっている」とWHO幹部が発言。 アフリカの2回接種率は11%程度。 ワクなしでも終わるということをアフリカが証明しつつある。
「アフリカはパンデミック終了段階になっている」とWHO幹部が発言。
アフリカの2回接種率は11%程度。 ワクなしでも終わるということをアフリカが証明しつつある。 https://t.co/hlOl83lOn6 — 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 13, 2022
アフリカはCOVIDのパンデミック段階から移行しているとWHOは言います
reuters.com
2月10日(ロイター)-アフリカはCOVID-19流行のパンデミック段階から移行し、長期的にウイルスを管理する状況に移行している、と大陸の世界保健機関の長は木曜日に言った。
コンゴ民主共和国のコロナ感染者

コンゴ民主共和国の接種率は0.6%!
