倒産ラッシュ!3年ぶりに倒産件数増加 人手不足でも賃金上げられず次々廃業も
倒産ラッシュ!3年ぶりに倒産件数増加。
しかもゼロゼロ融資の返済はこれから。
日本はコロナ対策の失敗から景気も回復せず負担だけが増えることに。
日本の税制ではもう雇用はリスクでしかないので、ヘタに雇用するくらいなら廃業の方が安全ですからね。
なんにせよ、この状況でコロナ融資の返済を開始しなければなりません。
借金で助かった企業やお店も、この状況ですからこれからの廃業も増えるでしょう。
DX化が進むも対応できる人材も不足。
介護関連も人手不足で廃業となると、高齢者を支える事業自体も縮小。
さらに後遺症によって現役世代の人も削減されるでしょうから、創造を絶する経済状況になりそうですね。本来なら起業や独立なんて選択が有利になりますが、これもあ消費税のインボイスで従価税で絶望。
本当に2025年に日本は滅亡するのでは?とさえ思えてくる状況ですね。
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— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) January 9, 2023
日本 企業倒産件数数が3年ぶりに増加 物価高・人手不足が影響
新型コロナ拡大の影響が続いたことを受け、人手不足により経営が行き詰まるケースが出ているという。TSRによると、2022年11月は飲食や宿泊業でも倒産件数が増加した。慢性的な人手不足に悩む介護関連も2021年の倒産件数を67%上回り、過去最高水準にあると指摘されている。
新型コロナ拡大の影響を受けた中小企業や個人事業者に実質無利子・無担保で融資する、いわゆる「ゼロゼロ融資」は、2022年9月末の申し込み分までで終了した。2023年はこの「ゼロゼロ融資」の元本返済が本格化する。日本政府は新たな借換制度の整備を検討しているという。
企業倒産3年ぶり増加 22年、物価高・人手不足が打撃
21年が実質無利子・無担保融資の「ゼロゼロ融資」の恩恵で57年ぶりの低水準だった反動もあり、年8000件台で推移していた19年以前に比べれば少ない。ただ物価高や人手不足は厳しさを増し、23年は中小を中心に倒産がさらに増える可能性がある。
後継者難も問題
後継者難倒産、2022年1-6月224件
死亡 122
体調不良 71
高齢 22
後継者難も問題です。特にワクチン問題ありますし。でも、年度ごとの数字を見つけられません。
はじめまして。失礼します。
後継者難倒産、2022年1-6月224件
死亡 122
体調不良 71
高齢 22
後継者難も問題です。特にワクチン問題ありますし。でも、年度ごとの数字を見つけられません。— 石井りん (@mendo9317men) January 9, 2023
日本が貧困国になるのは、このような全体の仕組みもあるでしょうね。
日本人が知るべき偽りだらけの消費税【平塚俊樹の学校では教えてくれない本当のコト】