PR
本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

分科会にファイザーの黒い影！利益相反を問いただす柳ヶ瀬裕文議員

分科会にファイザーの黒い影！利益相反を問いただす柳ヶ瀬裕文議員 ニュース

分科会にファイザーの黒い影！利益相反を問いただす柳ヶ瀬裕文議員

政府分科会に元ファイザーが忍び込んでいれば、そりゃワクチン販売に熱心だろう。
逆か、なぜ１企業の元関係者を分科会に入れたのか？

もちろん重要なので、マスコミはスルー。
テレビ、新聞は見る意味ナシ。

 

言ってみれば、セールスマンの営業トークに騙されワクチンを接種した。
中立なフリヲしながら、一定企業の商品を買い込んだ政府。
なにからなにまでですね。

でもマスクはマナーだ、ワクチン接種だ！
なんて言ってるうちは、コロナ茶番は続くのでしょう。

 

 

やながせ議員「厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、ファイザーに転身したというのがつい最近の出来事。それから、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザー統括部長だった方も入っている。利益相反じゃないですか？」

 

 

ファイザー執行役員が東京都教委の委員になってます。

 

柳ヶ瀬議員

◯医療提供体制整備のために2年半で17兆円投入されている

◯新型コロナを特別扱いすることで、コロナ特需・バブル状態という結果になっている

◯これだけの資金投入が本当に必要だったのか、いつまで続けるのか

◯症状が季節性インフルエンザ程度に落ち着いた中でこれは妥当なのか
3/

 

 

 

参議院予算委員会にて柳ヶ瀬議員の #ワクチン 分科会についての発言

ワクチン分科会に信頼がおけない
#厚労省 アドバイザリーボードメンバーが最近 #ファイザー に転身
ファイザーで5年統括部長してた人がワクチン分科会にいる