FB、非公開・小規模サービスに移行へ
フェイスブックは「デジタル版の町の広場」というこれまでの立場を離れ、安全で、非公開の、より小規模なメッセージ・サービスに対する需要の増加に応えていくと表明した。
CEOのマークザッカーバーグ最高経営責任者。
非公開で暗号化されたサービスへとますます移行していくとのこと。
5千万人分の利用者の個人情報が流出した事件で、このままではプライバシーの保護を行うのは困難と判断したようです。
SNSの存在意義
ただ、非公開で小規模と言えば、インスタがあるにせよ、日本ならLINEでよくね?
そもそも非公開で少人数相手に、今のような投稿をするか?
ビジネス系の意味がある投稿とかする?
たぶん食ったメシとか、いったとことかばかりなりそうでうね。
意味があることなら、多くの人に診てもらえるところにするでしょ。
ランチの写真とか、今日の愚痴とかばかり。
そんなFBだったら、自分の時間をつかってまで見るか?
そしてそんなところに広告は増えるか?
FBの役割自体がなくなりそうですね。
情報発信者
情報発信者の側としたら、単純に反応があるところへ情報は発信するでしょう。
そう考えると、非公開で少人数のSNSを選ぶだろうか?
てかそれだったら、mixiがあるし。
でもビジネスですから、この判断も実はいいことなのかも。
ただ情報発信できる人は、なるべく外部要因の影響を受けない方法が部数と。
しばらくはきちんと、ブログを中心にしておいたほうがよさそうですね。
情報発信者はユーチューブ動画に移行すると思うけど、どうかな?
アカウント削除や対会社も増えそうですね。
コメント