トラブル時でも売れる
アフィリエイトは不労所得というと怪しいですが、ただの権利収入です。 ネットワークビジネスと同じです。 って怪しさ、さらにアップですねw
じゃぁ、作詞家、作曲家、版権元に例えればいいでしょうか。 つんくが声を失っても、過去の自分が作った曲を歌えば収入になります。
え? 声が出ないから歌えない? いやいや医学の進歩はすごいですよ。 まぁ仮につんくが歌えなくても、ほかの誰かが歌えばいいんです。 カラオケでも。 BGMでもいいですね。
私が実店舗だろうとアフィリエイトを強く勧めるのは、リスク対策になるから。 収入の多さなら本業だけやればいい。 でも不測の事態も起こり得るわけです。
個人の場合は病気やけが。 入院していても収入があることは精神的にも非常に大きい。 もちろんさまざまな保険や社会保障がありますが、+αになるものは多ければ多いほど安心ですから。
災害時でも働く
災害に見舞われても、募金などのサポートはあります。 でも、東日本大震災の時でもわかるように、ろくに集まったお金が使われないのはよくある話。
逆にピンポイントで支援をしたくても、現金での支援くらいしかありません。 人で以外で現金に勝るものはありません。 でも募金も1年続ける人が少ないように、負担が大きい方法は続かないもの。
じゃぁアフィリエイトならなんなんだ?
たとえば私が店舗を出していて被災したとしましょう。 しばらく営業はできない。 保障や支援があるといっても、期待できません。
でも、アフィリエイトならばサーバーが被災しない限り、お店はオープン状態。 ちなみにサーバーはだいたいが安全を考慮した場所にあり、会社によっては2か所同時稼働なんてのもあります。
これが実サービスのみだと、お店がダメなら発送も受注もできません。 が、アフィリエイトならば、できる人がやればいいだけです。
具体例
アフィリだったらどうなるのか? 募金はいりません。 でも、これらのサービスを利用することがあったり購入する場合は、私のこのページから購入していただけませんか? と、SNSあたりでお願いするだけ。
自分の店では扱っていない商品やサービスでもいい。 買う側も無理にかう必要はなく、どうせ買うなら・・・ でいい。
たとえば、、、 パートナーが浮気しているかもしれないので、正直、支援も後にしてほしい・・・ そんな場合は、この↓浮気診断シミュレーター!
まぁ極端な例にしましたが、これもしも制約すると、私に入る報酬は1万円以上です。※1件のアフィリエイト報酬
え? 浮気相談なんてそうそうないだろうって? そりゃそうだ。 じゃぁ、村上春樹の新刊なんてどーよ? → 職業としての小説家 (Switch library)
てか、リンク先から買うと「職業としての小説家」じゃなくても報酬になる。
楽天ポイントをためてる? じゃぁこっち → 【楽天ブックスならいつでも送料無料】職業としての小説家 [ 村上春樹 ]
え? リアル書店を応援したいから、これはアマゾンでは買わない? ほれ、じゃぁ紀伊國屋書店のオンライン → 職業としての小説家
書籍は安いですが、今までどおりに欲しいものをネットで買うだけで、支援になるのです。 アフィリエイトページを用意していれば、ですが。
つまり、どこで買っても何を買っても、収入が発生します。 かつ、この方法だと支援する側にも負担にならず、支援も続けられるわけです。
これが、あえてアフィリエイトリンクから購入するパターンの1つです。 ○○さんのアフィリリンクから購入する理由があるわけです。
SNSがこれだけ普及すると、こういう方法がなんなくできてしまう時代なんですね。
まとめ
経営者はリスク対策として、アフィリエイトも選択肢の1つに入れておくと安心♪
コメント