コロナの誤った感染症対策によって、経済破綻が深刻化してきました。
海外ではコロナ自体を終了している国から生活も復活しているだけに、日本の失策が多くの不幸を招きそうですね。
年度末の3月で、事業を続けられなくなった会社が解雇の選択をしたとのこと。
東京都ではいまだ協力金の支払いも行わず、飲食店の廃業を後押ししています。さらに無意味なまん防で、飲食店を倒産させるのは確実でしょう。
1年たっても結果をださず、科学的根拠も実績もない。
そのコロナ対策を続けるのですから、当然と言えば当然ですよね。
さて、これかは持続か給付金の支給がおわり、融資の返済が始まります。
このままでは2週間後には・・・ はデマでしたが、日本経済が破綻するのは本当にあるかもしれませんね。
コロナ解雇、10万人超える 製造業や小売りで多く 雇用不安収まらず・厚労省
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e2fac8ed890c33bda7ef0057c1654c86912464b
厚生労働省が8日公表した集計結果によると、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・雇い止め(見込みを含む)の人数が、累計で10万人を超えた。