東京・大阪は中小企業を潰すための政策といわれていますが、まさに噂ではなく本当にそんな気がする行政の働きですね。
特に飲食店は、黙って従ってたら潰れるだけでしょう。
協力金バブルになるお店もあるそうですが、それはお店ではなくてルールをつくった行政が決めたことですからね。
それだけお金の配分も、適当に決めているという証拠です。
ルールを守らない店があるから、正直者がバカを見る。なんていわれますが、そもそもそのルールの正しさから検討する必要がありそうですね。
また”正直者”ではなく、”思考停止”や”他人任せ”ないかどうか。
しっかりと国民側も行政を監視する必要があるということです。
[給付金詐欺]
確かに「潰れ待ち」だあ。東京都の金庫にもう金なくなったし、
「振込送らせて店がなくなれば、払わずに済む」
店長さんたち、まんまとやられましたね。
[給付金詐欺]
確かに「潰れ待ち」だあ。東京都の金庫にもう金なくなったし、
「振込送らせて店がなくなれば、払わずに済む」
店長さんたち、まんまとやられましたね。— びんぼ♬ (@binbou415) June 20, 2021
そもそも対策の根幹が「飲食店をどう規制するか」という時点でおかしい。行政による転退院調整や病院間連携から、換気対策の検証と設備対策補助など多様な選択肢があるのに「酒を出すかどうか」で専門家と政治家が右往左往している時点で喜劇だと思う。
そもそも対策の根幹が「飲食店をどう規制するか」という時点でおかしい。行政による転退院調整や病院間連携から、換気対策の検証と設備対策補助など多様な選択肢があるのに「酒を出すかどうか」で専門家と政治家が右往左往している時点で喜劇だと思う。https://t.co/rMpmTszSZy
— 外骨 (@mediclubman) June 18, 2021
飲食店規制の迷走続く 届かぬ協力金、窮地に国・自治体、責任押しつけ合い
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73009630X10C21A6EA2000/
焦点となる飲食店の規制について政府が条件付きで酒類提供を容認しつつ最終判断を自治体に委ねると、全面自粛の継続も視野に入れる東京都や大阪府は決定を先送りした。協力金の遅れで飲食店の苦境は一段と深まる。
東京都「酒類提供を条件付きで認める! アクリル板設置しろ! 客は1グループ2人まで! 酒類提供は午後7時まで! 滞在時間90分以内!」
飲食店主A「そもそも都は協力金を払って時短を要請してる立場だよな」
飲食店主B「それが人にものを頼む態度か」
飲食店主C「まだその協力金も払われてないのに」
東京都「酒類提供を条件付きで認める! アクリル板設置しろ! 客は1グループ2人まで! 酒類提供は午後7時まで! 滞在時間90分以内!」
飲食店主A「そもそも都は協力金を払って時短を要請してる立場だよな」
飲食店主B「それが人にものを頼む態度か」
飲食店主C「まだその協力金も払われてないのに」 pic.twitter.com/JZOp5RW7nl— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) June 19, 2021
また、パソナ、利益相反ですね。■大阪府は時短協力金支給も全国ビリ 委託先パソナに20億円 https://nikkan-gendai.com/articles/view/life/290562 #日刊ゲンダイDIGITAL
また、パソナ、利益相反ですね。■大阪府は時短協力金支給も全国ビリ 委託先パソナに20億円 https://t.co/H0jP5XrEQW #日刊ゲンダイDIGITAL
— 渡邉哲也 (@daitojimari) June 15, 2021
私の飲食店経営の知人が ここまで 時短営業 自粛休業に協力してきたが 協力金の入金も遅く 回らなくなったので 営業を開始したところ
都の人間が来て 自粛休業に協力しないのならば 今 申請してる協力金は 支払いしない 今まで 払った協力金を返金せよと言われたらしいです。
#緊急事態宣言
私の飲食店経営の知人が ここまで 時短営業 自粛休業に協力してきたが 協力金の入金も遅く 回らなくなったので 営業を開始したところ
都の人間が来て 自粛休業に協力しないのならば 今 申請してる協力金は 支払いしない 今まで 払った協力金を返金せよと言われたらしいです。#緊急事態宣言— TETSUHIKO★ENOMOTO✨ (@etetsuhiko111) June 17, 2021
小池都政、あまりに冷たい。
コロナ協力金の4月分、埼玉県は申請業者の9割支給なのに東京は0%、3月分もまだ58%
原因は〝申請ダブり〟を警戒し、受付開始を遅らしてるから。6月分はなんと要請期間の終了70日後の受付開始に…。こんな状況で五輪開催?都民が優先でしょ。#東京五輪は中止に
小池都政、あまりに冷たい。
コロナ協力金の4月分、埼玉県は申請業者の9割支給なのに東京は0%、3月分もまだ58%
原因は〝申請ダブり〟を警戒し、受付開始を遅らしてるから。6月分はなんと要請期間の終了70日後の受付開始に…。こんな状況で五輪開催?
都民が優先でしょ。#東京五輪は中止に pic.twitter.com/P7xfIHU6Av— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) June 17, 2021