河野太郎大臣がデマだ!と根拠を示せずデマをまき散らすだけなので、厚労省からモデルナ、ファイザーなどに直接聞いてくれました!
ワクチン大臣も情報ソースは信用できるチームに変更されてみては?
治験中であれば本来、一般の人に接種はできません。
でも”緊急事態”かつ”他に治療薬などがない場合”は、治験をすっとばして接種することができるんですね。
つまりこれが、緊急事態宣言、まん防を続ける理由であり、治療効果が認められている”イベルメクチン”を承認しない理由なのですね。
さて、これを踏まえて、厚労省やら製薬会社のコールセンターは、ビジネスとしてうまくかわす回答をしています。
ぜひ元MR風子さんのツイート、ついているコメントをチェックしてみましょう。
ワクチンビジネスの訴えられない対応が学べるでしょう。
コロワクは治験中か?と聞いてみた
・厚労省1人目
→海外は臨床試験中。国内の今の状態を治験や臨床試験と思うかは個人の考え方しだい(絶句😅)・厚労省2人目
→コールセンターには治験や臨床試験の情報はないので回答できない・モデルナ
→国内第1&2相試験を実施中(200名)。自治体の予防接種券で
接種するのは”治験ではない”ためプラセボなし、ワクチン成分もすべて同じ。・ファイザー→つながらず
・PMDA→治験も臨床試験も終わったので承認した。現在は市販後。
・菅総理→治験中大御所でさえこんなにも見解がバラバラ絶叫した顔
真に問題なのは、→
コロワクは治験中か?と聞いてみた
・厚労省1人目
→海外は臨床試験中。国内の今の状態を治験や臨床試験と思うかは個人の考え方しだい(絶句😅)・厚労省2人目
→コールセンターには治験や臨床試験の情報はないので回答できない・モデルナ
→国内第1&2相試験を実施中(200名)。自治体の予防接種券で— 元MR風子 (@DI25jxMoVi8J8Ie) June 25, 2021