コロナワクチンは任意なので何があってもしらないよ。by厚労省

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これからワクチンの副反応による訴訟が出てくるでしょうが、厚労省としてはコロナウイルスの感染予防効果はないと言っています。
つまり副反応もあくまで自己責任、ということです。

 

感染予防効果は、世界中で認められていることではない。
感染予防にエビデンスがない。確認できていない。
発症予防で、重症化予防はデータが少なくわからない。

一般論としては発症しなければ咳やくしゃみ・・・
で動画が切れていますが、文脈的には、発症しなければ積やくしゃみがでないので他人に感染させない、でしょう。

 

ん?  あれ?  無症状者が感染させるってことじゃなかったでしたっけ???  まぁ勝手な推測からですが。

まぁなんにせよ、新型コロナウイルスのワクチンで、感染を世youすると言うことは確認されていない、ということです。

 

奥歯に挟まった様な言い方をしていますが、大臣がなにを言っているかというとワクチンが効果があるというエビデンスはないって言っているのです。つまり今後訴訟を起こしても、その様に厚労省は言っていたので、個人の責任ですとなるのです。騙されたお前が悪いよって話。

 

つまり感染の予防効果はなく、発症の有効率は95%。
95%ってすごそうだけど、打っても打たなくても99%は発症しないのです。数字のトリックですのでご注意を。

で、こんな状況でワクチンの副反応が発生しても、自分の判断で接種するので厚労省を訴えてもムダ。

職場で言われた、周りのみんなが打っている、パワハラめいた指導があった。などの理由があっても、自分の意志での接種。
なにがあっても自己責任ということです。

 

このようにビジネス的な視点で考えると、契約書でも言葉を都合のよいように解釈してしまうと危険だと言うことです。

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