【新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ】 国民に活動制限を強いるのはムダ弾で筋違い#東洋経済オンライン
新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ【新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ】 国民に活動制限を強いるのはムダ弾で筋違い#東洋経済オンラインhttps://t.co/h2qpYMOtUM
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 26, 2021

新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ
新型コロナウイルス・デルタ株の流行で連日のように医療現場の窮状が伝えられている。医療提供体制の問題が指摘されながら拡大がなかなか進まない。 東京都は改正感染症法16条の2に基づき民間病院への協力を要請し…
市井の多くの診療所やクリニックは1年半以上も「熱のある方は保健所へ連絡を」と張り紙したまま、頬かむりして新型コロナの診療に協力していない診療費の嵩上げや補助金に加え、中には偽装病床まで。 一年以上放置でその間自分は若い女性入れて接待パーチーですからね。 加えて時間もカネも余った街医師の外食グルメレポがインスタで散見。
つまりただの風邪で詐欺行為を行い、負担は国民にさせていたというだけ。 ただマスコミが扱うようになったのは、何か潮目がかわったのでしょうね。 ただ誰だって楽して儲けたいという気持ちはあります。 トリキの錬金術と同じで、制度の抜け道を利用するのが人の常。 指定感染症の分類も含め、国民がコロナの茶番にもっともっと気がつけばコロナなんて収束するのです。診療費の嵩上げや補助金に加え、中には偽装病床まで。 一年以上放置でその間自分は若い女性入れて接待パーチーですからね。 加えて時間もカネも余った街医師の外食グルメレポがインスタで散見。
— Keith E. Friedman (@KennieChe_Gy) August 27, 2021