コロナ風邪程度での医療崩壊の原因は医師会・開業医の不作為だった!

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医療ひっ迫、医療崩壊の原因は開業医の不作為だった!
世界一の病床数、日本の新型コロナウイルスの感染者もはさざ波以下のただの風邪。
しかし医師会の怠慢、国民への裏切りで緊急事態宣言も続いているようなものだった。

単純に政府が支援や要請をしても、ちいさい病院はコロナ患者を診ません。(20%以下)そのため、病院のたらい回しなどが起きるわけですね。

 

そりゃそうです。病床もあり感染者も桁違いに少ない。
なのに医療ひっ迫にが起きるのは、コロナ対応をしない病院が多いから。

しかも中には、補助金は受け取るも患者を診ないただの詐欺も確認され国が調査、対応を発表することにまで発展しているんですね。

 

病床数が足りず時間稼ぎのために緊急事態宣言、国民は自粛を!といっていた医師会の悪事がどんどん明らかになってきました。

しかしラクで美味しいコロナワクチン接種は勧めているので、国民はビジネス目的でしかないワクチンを打たれないように気をつけないとですね。

また騙されますよ。

 

【新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ】 国民に活動制限を強いるのはムダ弾で筋違い#東洋経済オンライン

 

新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ
https://toyokeizai.net/articles/-/450974

市井の多くの診療所やクリニックは1年半以上も「熱のある方は保健所へ連絡を」と張り紙したまま、頬かむりして新型コロナの診療に協力していない

 

診療費の嵩上げや補助金に加え、中には偽装病床まで。
一年以上放置でその間自分は若い女性入れて接待パーチーですからね。
加えて時間もカネも余った街医師の外食グルメレポがインスタで散見。

 

つまりただの風邪で詐欺行為を行い、負担は国民にさせていたというだけ。
ただマスコミが扱うようになったのは、何か潮目がかわったのでしょうね。

ただ誰だって楽して儲けたいという気持ちはあります。
トリキの錬金術と同じで、制度の抜け道を利用するのが人の常。

指定感染症の分類も含め、国民がコロナの茶番にもっともっと気がつけばコロナなんて収束するのです。

 

 

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