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コロナワクチンの後遺症の薬害訴訟の恐れ!

ニュース

長尾さんの予想が外れるといいのですが。
薬害エイズやサリドマイドのように、過去には過失や故意の薬害を行っているのが厚労省。
もっとも後日に因果関係が明らかになったところで、コロナワクチン後遺症が治るとも限らないですからね。

ワクチン接種後は、PCR検査で「陽性」になるでしょうから、副反応も「コロナ後遺症」として処理するのではないでしょうか。

詐欺師と同じ。
騙される側にも責任があるとして処理されないように気をつけましょう。
あくまでワクチンはビジネスです。

 

長尾和宏(医師)「僕らは最前線なので、薬害エイズやサリドマイド事件の始まりのような薬害問題の予兆が見える。患者側の弁護士が受診歴やカルテ開示を求めてくるというのも、リアルタイムに起こっている。今後、コロナワクチンの後遺症や死者に関する薬害裁判が増えていくと思う。」

 

厚労省、薬害の歴史。
自分の身は自分で守るしかない。

 

#509_ワクチン接種後、体調不良を訴える人達をどうすればいいのか? 長尾和宏コロナチャンネル
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39403153

 

医者や専門家、製薬会社にとってはコロナワクチンの免責対象。
副反応が明らかになっても、責任を負わずに利益をあげるメシウマ案件がコロナワクチン接種業。

そりゃ打てば打つほどもうかり、責任を負うリスクもない。
私がやりたいくらいのおいしい商売です。

だから副反応対応なんてしたくないし、ワクチン接種で死んだところで「因果関係不明」で事務処理したいだけという。