カンザス州もワクチン詐欺のファイザーを提訴へ
カンザス州もコロナワクチン詐欺のファイザーを提訴へ。
史上最悪の健康被害に死者を出しているmRNA薬害コロナワクチン。
世界では続々と感染症対策として虚偽の効果に安全性を伝えた詐欺団体を裁きへ。
元CDCのファウチも虚偽を認め、すべてがウソだったコロナ騒動の後始末。
日本ではまだ安全性をうたい接種を勧める狂気の医師も居る。
マスコミや政府も一丸となって、虚偽のコロナ情報を続けている現在。
しっかりと情報収集をし、デマを見破る知性が求められる現在の日本。
ワクチンの危険性を伝えていた情報源を、改めてチェックする必要がありますね。
ファイザーを虚偽で提訴
「カンザス州司法長官が、ファイザーがコロナワクチンを宣伝するために、ミスリーディングで虚偽の発言をしたとして、提訴すると発表」
カンザス州司法長官クリス・コバッチは、COVIDワクチンをめぐってファイザーを訴えている。
1. 妊婦に関する安全性
2. 心臓の問題またはそれに関連する問題
3. ワクチンの有効性に関する嘘
4. 質問を検閲するために共謀する
ファイザーワクチンの安全性は虚偽
カンザス州司法長官は、ファイザー社がコロナワクチンが安全で効果があると、州民を欺いたとして提訴した。
カンザス州、COVID-19ワクチンの「虚偽表示」と「有害事象」を理由にファイザーを提訴
カンザス州は、製薬会社ファイザー社に対し、同社のCOVID-19ワクチン製造に関連した消費者保護違反の疑いで訴訟を起こした。同社は、ワクチンが「深刻な有害事象」に関連していることを「知っていた」にもかかわらず、ワクチンを「安全」なものとして販売したと主張している。
公衆衛生は政策
カンザス州によるファイザー提訴をFOXが取り上げた。僕が調べる限りリベラル御用達のCNNやMSNBCはスルーしている。米リベラルメディアしか参照しない日本の政府御用達主要メディアも記事にしないんだろう。 こういう偏向した環境の中で公衆衛生政策は作られている。
驚きだ。 オーストラリア、ブリスベンのカンタス航空のラウンジのスクリーンに、The Australian紙(オーストラリア シドニーで発行されている高級日刊新聞)の記事が表示されている。