コロナ対策公金648億円余りが不適切・会計検査院

国の予算を調査する会計検査院。
コロナ対策での不適切な税金が648億円と調査結果。

無意味なPCR検査、感染を防ぐことのないマスク、そして被害が爆夏しているmRNAワクチン。
これらなどに関わる税金の中で、会計検査院が認めただけでも648億円。
もちろん、分科会や医師会のカラ病床詐欺などは含まれず。

挙げ句の果てには、また社会保障の負担増に増税でしょうか？
ヤブ医者や製薬会社へ利益を回し続けた政府。

感染症だとか、テレビに騙されてるとケツ毛までむしられますよ？

国の予算の使われ方を調べる会計検査院が昨年度の決算検査報告書をまとめ、新型コロナウイルス対策に関わる事業で大規模な不適切受給が見つかるなど、合わせて648億円余りが不適切に取り扱われていたと指摘しました。

検査で税金の無駄遣いを指摘したり改善を求めたりしたのは全体で345件、総額約648億6千万円に上った。新型コロナウイルスと物価高騰の対策に関する政策に重点を置いたほか、補助金や給付金事業での不備などを指摘した。

語り手: 648億円もの税金が不適切に使われてたなんて信じられないわ。特にコロナ対策での無駄遣いが目立つみたい。
助手: ほんと呆れる。 PCR検査とかマスクとか、意味のない対策に税金バラ撒いてたってことだよね。

語り手: その通り。会計検査院の報告によると345件もの不適切案件があったみたいね。
助手: 実際はもっと多いはずだよ。分科会や医師会の病床操作の分は含まれてないんだからさ。

語り手: そうよね。結局、私たち国民の税金がどこに消えていったのかしら。
助手: 製薬会社とヤブ医者に流れてったんでしょ。散々儲けさせといて、今度は社会保障費の負担増だとか増税とか言い出すんだろうな。

語り手: 政府の対応には本当に疑問を感じるわ。これだけの税金を無駄にして。
助手: マスコミに踊らされて、みんな変な方向に煽られてたよな。今になって「あれ？」って気付き始めてる人も多いみたいだけど。

語り手: 確かに。後から振り返ると、おかしな点が多かったわよね。
助手: 648億円って途方もない金額だよ。これ、俺たちの血税だからね。

語り手: 私たちの暮らしに直接関係する大切なお金なのに。
助手: これからも同じような話が出てくると思うよ。むしろこれは氷山の一角かもしれない。

語り手: みんな、これからはメディアの情報をもっと疑って見た方がいいのかもしれないわね？

コロナ対策 公金648億円余りが不適切・会計検査院