コロナ治療薬が売れずに国民負担を要求する医師会
コロナ補助金詐欺で返金とまで言っていた尾崎会長。
世界一のコロナ対策を行い、いまだ感染拡大という失敗の日本。
危険なコロナ治療薬へのさらなる負担を国民に要求。
寝てれば治る風邪薬が保険で3万円ということからおかしい。
なにより8割の国民がワクチンを接種したのだから、ワクチンが効果なし。
しかし秋からは定期接種という矛盾。
むしろワクチン後遺症によりあらゆる病気の発生が深刻な事態に。
気づいた人から辞めるのがコロナ茶番ですからね。
国民負担増を提言
効果がなく危険な副作用のコロナ治療薬。
バカ高いので保険でも負担が大きいので、保険をもっと使って薬を買えと。
バカバカしい。
都医師会・尾﨑会長、新型コロナ感染増に懸念「せめて夏場だけでも自己負担の軽減を」
都医師会・尾﨑会長、新型コロナ感染増に懸念「せめて夏場だけでも自己負担の軽減を」(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース
東京都医師会は7月16日、都内で定例記者会見を行い、新型コロナウイルスの動向について解説。尾崎治夫会長は「定点医療機関当たりの患者報告数を見ても、実感として私のクリニックの外来でも発熱の問い合わせ
尾﨑会長は「自己負担なしというわけにはいかないと思うが、せめて感染者数が増加する夏場だけでもいいので、3000~5000円程度の自己負担で済むような対応を国や都にお願いして8~9月に間に合わせたい。秋の定期接種もなるべく自己負担を軽減した形の体制が大事ではないか」などと提言。
ヤフコメをAIまとめ
信用問題と政治資金- コロナ対策を批判しながら、医師会として自民党に多額の政治資金を提供しているという矛盾があり、信用に欠けると感じている。
- 感染増を煽っているが、裏では自己利益を追求している雰囲気がある。
- 公費負担と5類移行
- 5類に移行したことで公費負担は理にかなわないと考えている。
- 感染症流行と在宅勤務
- 他の感染症も流行しているため、感染対策に注意を呼びかけるべき。
- 在宅勤務を推奨することで感染リスクを減らすべき。
- コロナ共存と自己免疫力
- コロナは撲滅できない現実を受け入れ、慎重に生きるべき。
- 自己免疫力を高めて感染に耐える体づくりが必要。
- ワクチンと免疫力の低下
- ワクチン接種に不安がある。
- 免疫力の低下について医師会や厚労省の説明が不足している。
- 医療体制と受け入れ体制
- 医療崩壊を避けるため、医師会は受け入れ体制を整えるべき。
- 医師会の発言に疑問を持ち、情報収集を重視すべき。
- コロナの軽症化と抗ウイルス薬
- コロナ感染者は軽症化しており、抗ウイルス薬の必要性に疑問を持っている。
- 医師会と利益確保
- 医師会の発言には利益確保の側面が見え隠れしていると感じている。
- 自己判断と対症療法
- 解熱剤の使用については慎重に判断すべき。
- 自己免疫力を活かして治癒を目指すべき。
- 医療崩壊と受け入れ体制
- 医師会は受け入れ体制を整えるべきであり、国民に行動規制を押し付けるだけではなく、医師自身の行動も変えるべき。
- ワクチン接種と自己免疫力
- ワクチン接種に対する不安があり、自己免疫力を強化する視点を持っている。
- 医師会の信頼性
- 医師会は開業医の集まりであり、勤務医の利益を考慮していないと感じている。
これらの意見を参考に、医療体制や感染対策についてさらなる議論を深めていくことが重要ですね。