ゼロコロナ最後の希望の星ニュージーランドが感染拡大で東京オリンピックの開会式にも不参加。
1人の感染者でロックダウンを行いウイルスを封じ込めていたのも幻想でした。
誤った感染症対策のツケは大きそうです。
ニュージーランドがロックダウンで獲得したのは、たった1年半のコロナ成功という勘違いと、経済破綻による国民の生活困窮だったという。
東京パラ開会式にNZが不参加 新型コロナ感染予防で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2383dfb6fbf47be9d14d5564984e1e591a102dd?tokyo2020
ニュージーランド・パラリンピック委員会は24日までに、新型コロナウイルス感染予防策として同日夜に行われる東京パラリンピックの開会式に同国チームが参加しないと発表した。
南太平洋の島国ニュージーランドでは複数回のロックダウンで、家賃を払えなくなった低所得者層がホームレス化し、空いた家を金持ちが財テクのために買ってますます金持ちになるという事態が発生しているので、ロックダウンは弱者にとっては最悪の政策です
南太平洋の島国ニュージーランドでは複数回のロックダウンで、家賃を払えなくなった低所得者層がホームレス化し、空いた家を金持ちが財テクのために買ってますます金持ちになるという事態が発生しているので、ロックダウンは弱者にとっては最悪の政策ですhttps://t.co/Wslh6uORX6
— オナ禁スカイウォーカー (@horikawa0312) August 19, 2021
アングル:賞賛浴びたNZのコロナ対応、住宅高騰で格差拡大
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2C60XJ
4カ月前に農場の仕事を失い、再出発を目指してウェリントンに出てきたショーンさん(27)は、今も職に就けず、路上で暮らす。家賃が高くて払えず、緊急用の住居に入るのも長い順番待ちだからだという。「この街の問題はとにかく住居だ。路上暮らしだと雇ってくれるところはない。一方で住む所は見つからない」と訴える。
緊急事態宣言にロックダウン。
国を破綻させる効果しかないということです。