銀行口座とにマイナンバーを紐付け政府が資産を監視へ
銀行口座を不祥事つづきのマイナンバーで管理。
こんな重要な情報がヤフーニュースでも1件も報道なし。
あくまで個人が希望するとですが、高齢者なんてのはわからず登録とか。
今なら新NISAがらみでよくわからず紐付け。
何が起きてもデジタル庁は責任をとりまてぇん♪
普通にかんがれば、中国共産とへ情報流出も各員されているマイナ。
そんな脆弱なシステムに、個人の資産を紐付けるメリットナシ。
しかし国民の資産も管理したい政府としては、なんとか登録させたいわけですね。
マイナの異常な急ピッチも、新札発行のタイミングでも迫っているからでしょうか。
4月1日から口座管理法施行
4月1日から口座管理法施行 4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通し、すべての預貯金口座とマイナンバーの紐付けに加え固定資産とマイナンバーの紐付けを推進「預貯金者の意思に基づく」とあるが、知らないと『同意』してしまう危険性が高い
4月1日施行の「口座管理法」は、金融機関窓口での番号登録やマイナポータルから「預金保険機構」を通して『同名義の他の金融機関の口座とマイナンバーが紐づく』という便利を通り越した恐ろしい付番システム
これだけ重要な内容をデジタル庁や河野太郎デジタル大臣から発表がないのも闇を感じる。
デマ太郎さんも明言!
「マイナンバー制度は皆さんの生活を便利にするものであって、国が情報を『管理したり監視したり』というものではありません」と答えながらも、河野太郎デジタル大臣率いるデジタル庁は、同名義の預貯金口座の一括紐付けを推進する「口座管理法」を4月1日にこっそり施行。 https://twitter.com/i/status/1771290897613017529/video/1…
拒否しなければ同意したとみなす。
預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=503AC0000000039