中国へコロナ賠償3.6兆円の判決・ミズーリ州
これ、日本を中国共産党から取り戻すチャンスでは?
まさに共産主義の終わりをつげる、コロナ裁判で賠償命令の判決。
ミズーリ州だけで、3兆円以上の支払い命令。
内容はあくまで、パンデミック時に情報を隠蔽したこと。
さらに感染対策の防具などの買い占めについての判決。
ということは、武漢の研究所からの発生ついては別。
武漢の研究からの流出は確定しているため、さらに金額が増えるのは確実。
しかもこれ1つの州だけですから、他の州や世界各国でも権利がある。
もちろん中国側は判決に従って支払うことはないでしょう。
そうなると考えられるのが、中国が買い占めた不動産や資産の没収。
裁判所はすでに、中国人所有の資産を差し押さえを認めています。
共産主義が個人の権利を守ることなどありえないので、中共は無視。
外国に投資した中国の裕福層の財産没収あたりが落としどころか。
日本ではあまりニュースになってませんが、とても画期的です。
判例が出たと言うことは日本でも同様の措置を執ることが可能。
メガソーラーやタワマンなどを一気に日本が取り戻せる可能性がでてきました。
絶望だった日本も、復活できる希望がでてきましたね。
もっとも、中国共産党に日本を売り渡す売国連中を締め出すことは絶対条件。
裏金に商品券などのワイロ、医師会への補助金など悪事を続ける与党。
外国人への生活保護や参政権を勧める売国の野党。
いや、党と言うよりも議員を見極めることが最大のポイントでしょうね。
コロナ賠償3.6兆円
「新型コロナ」ついに中国政府に賠償判決…!「3.6兆円賠償」の衝撃と「ロボット・ブーム」、「デフレ圧力」に沈む中国経済の危険な兆候
https://news.yahoo.co.jp/articles/988ba1ed7d7ab3cc58ab28b24fb6779cd797dbc1
米ミズーリ州で下された、とある判決である。中国政府などに240億ドル(3.6兆円)の支払いを命じるこの判決は、新型コロナウイルスのパンデミックに端を発したものである。
あのパンデミックはいよいよ中国政府の責任を問われる局面を迎えている。新型コロナウイルスのパンデミックの責任を中国政府や中国共産党などに問うた裁判の判決が、米ミズーリ州で下されたのである。
先週金曜日にミズーリ州の連邦裁判所が、中国政府が新型コロナウイルス感染症の流行を隠蔽し、防護具を買い溜めした責任があると認定。中国政府に240億ドル(3兆5500億円)以上の賠償金を命じる判決を出しました。 この判決によりミズーリ州が農地を含む中国所有の不動産を差し押さえる道が開かれる可能性があるとNYTが報道。
米判事、コロナ対策の失敗は中国に責任ありと認定、240億ドルの罰金を科す

ミズーリ州の連邦判事は金曜日の判決で、中国政府が新型コロナウイルス感染症の流行開始を隠蔽し、防護具を買いだめした責任があると認定した。同判事は240億ドル以上の賠償金を命じ、ミズーリ州当局は中国資産を差し押さえることでこの判決を執行すると誓った。
ミズーリ州東部地区連邦地方裁判所のリンボー判事は、中国、中国共産党、中国の地方政府、そして中国の保健機関と研究所に対して判決を下した。
勝訴。 司法長官が資産と農地を差し押さえへ-中国は判決を却下、対抗措置を警告
ミズーリ州、中国に対するコロナ訴訟で240億ドルの判決を勝ち取る
ミズーリ州、中国に対するコロナ訴訟で240億ドルの判決を勝ち取る

スティーブン・リンボー判事は判決文で、「裁判所は、原告の訴状の第 4 項に基づき、ミズーリ州が各被告のミズーリ州に対する責任を証明するのに十分な証拠を提出したと認める。したがって、裁判所は、被告に対し、連帯および個別に 24,488,825,457 ドルに判決後利息を加えた金額の支払いを命じる」と述べた。
中華人民共和国、中国共産党、中華人民共和国国家衛生委員会、中華人民共和国応急管理部、中華人民共和国民政部、湖北省人民政府、武漢市人民政府、武漢ウイルス研究所、中国科学院が訴訟の被告として名指しされた。
中国政府に3.6兆円の賠償を命じた「ミズーリ判決」は、なにが根拠なのか?「新型コロナ」の深層に迫る判決のヤバすぎる中身

同裁判所は賠償金に充てるため、ミズーリ州にある中国人所有の資産を差し押さえることも容認している。
ミズーリ州政府が2020年4月に起こした訴えが全面的に認められたわけだが、同州には中国人が所有する農地が多数存在しており、州政府がこれらを接収する事態となれば、中国側が猛反発するのは必至だろう。
備考:動画スクリプト
助手: あなたは知っていますか?ついに中国政府に対して、コロナ禍の責任を問う歴史的な判決が下されたんです。 米国ミズーリ州で、なんと3.6兆円もの賠償命令が出されたんですよ。
語り手: 3.6兆円ですか!その判決の根拠は何だったんでしょうか?
助手: 主に2つあります。 1つは中国政府がコロナウイルスの流行を隠蔽したこと。 もう1つは、世界的なパンデミックの際に防護具を買い占めていた事実です。
語り手: でも中国政府が素直に支払うとは思えませんね。
助手: その通りです。 ですが、裁判所は興味深い判断を下しています。 中国側が支払いを拒否した場合、ミズーリ州内にある中国人所有の資産を差し押さえることを認めているんです。
語り手: それは画期的ですね。 具体的にはどんな資産が対象になるんですか?
助手: ミズーリ州内の中国人所有の農地や不動産などが対象です。 実は、これは非常に重要な判例になる可能性があります。
語り手: どういうことでしょうか?
助手: この判決は、他の州や世界各国でも同様の訴訟を起こせる可能性を示唆しているんです。 しかも、これはまだパンデミック初期の情報隠蔽と防護具の買い占めだけが対象です。
語り手: ということは、武漢研究所からのウイルス流出問題は、また別の訴訟になる可能性があるということですね?
助手: その通りです。 もしそれが立証されれば、賠償額はさらに膨らむ可能性があります。 これは中国政府に対する大きな圧力になりますね。
語り手: でも、中国政府はこの判決を完全に無視する可能性が高そうですね。
助手: 確かにその通りです。 だからこそ、資産の差し押さえという実効性のある対抗手段が用意されているんです。 これは非常に実践的な判決だと言えます。
語り手: これって他の国でも同じような措置が取れるということですか?
助手: その可能性は十分にあります。 この判例をもとに、各国が同様の法的措置を検討する可能性は高いですね。
語り手: この判決は、コロナ禍での損失に対する世界規模での責任追及の始まりということですね。
助手: その通りです。 これはパンデミックの責任を法的に追及する重要な一歩となりました。 ただし、実際の賠償金回収までには、まだまだ多くの課題が残されています。
語り手: 今後の展開が本当に気になりますね。
助手: そうですね。 このような大規模な国際訴訟の結末は、世界経済にも大きな影響を与える可能性があります。 最後に、あなたはこの判決について、どう思いますか?中国政府の責任を追及することは、 世界にとって正しい選択だと思いますか?
