裏金対策は領収書を黒塗りOKにするので問題ナシ!?
莫大な税金の流用疑惑を張らないままの自民党の裏金問題。
なんと政治資金規正法改正案では、領収書を「黒塗り」する可能性へ。
国民の税金を何に使うかは、プライバシーに関わるので黒塗りでもOKとすると。
なんとか抜け道は、これからつくるそーですよ。
まぁこんな条件でも国民がOKならばアリでしょう。
これは日本人に問われているので、選挙であなたの意見を投票するしかないですね。
領収書は黒塗りOK
領収書は黒塗りOKだそうです
領収書の保存義務は不明確だそうです
領収書の公開は10年後だそうです
領収書の公開範囲を限定するそうです
10年後に不正が発覚しても規正法、所得税法も時効です岸田文雄「具体的なルールをこれからつくっていく」
ルールを破った奴らがルールを決める異常な国
規正法に新たな「抜け穴」 領収書黒塗り? 保存義務も不明確 岸田首相曖昧、野党は追及継続
政党から議員に支給される政策活動費を巡っては、国政選挙の「裏金」に充てられた疑惑も浮上する。自民は使途公開に消極的だったが、日本維新の会を抱き込むため一転して「10年後の領収書公開」を受け入れた。ただ3日の特別委で、自民の法案提出者である鈴木馨祐氏は「プライバシー、企業団体の秘密保護は考慮しなくてはいけない」と答弁し、領収書を「黒塗り」する可能性を示唆した。
領収書を公開しないのに、コレに使いましたって どうやって国民がわかるんですか?
岸田 : これぇ、領収書、これぇ?、明らかにしろということでありますが、これは政治活動の自由との関係において、え?…例えば、これは、あの、こじ…、個人のプライバシーとか、あるいは企業の、この、え?…営業秘密、こういった恐れへの配慮が必要だと…
ヤフコメをAIまとめ
- 自民党の政治資金規正法改正に対する批判:
- 政治資金の透明性と不正防止が不十分。
- 自民党は公表できない理由があると疑念。
- 政治家は国民を馬鹿にし、法案の重要部分を回避。
- 不正があるまま法案を通すと自民党の終焉を願う。
- 自民党の金集めや不正が明確になり、野党は政策重視を訴えるべき。
- 規正法の問題点と改善策:
- 改正は見せかけで中身は変わらず。
- 政治家の財政流れを明らかにする仕組み不足。
- 国民の合意が得られていない改正案についての見解を求める。
- 改正の実績よりも内容が重要。
- 議員の責任と透明性を重視するべき。
- 自民党への不満と提案:
- 自民党は金で票を集めるだけの政策に囚われている。
- 他党への移行や政策重視の必要性を主張。
- 公開されない情報や不正への不信感。
- 政治資金の公開と議員の責任追及を要求する。
- プライバシーと透明性のバランス:
- 政治家のプライバシーよりも透明性が重要。
- 公党としての責任と情報公開の必要性。
- 自民党のプライバシー重視に疑問を呈す。
これらのコメントは自民党の政治資金規正法改正への不満や不信感を反映しています。主張は、政治家の責任追及や透明性確保を重視し、金での票集めや不正の排除を求めています。透明性と公正性を重視し、政治家の個人利益よりも国民の利益を最優先すべきとの考え方が強調されています。