世界の時価総額ランキング
平成から令和への30年で、日本企業の集落ぶりがよくわかります。
ランク自体はあくまでほかとの比較なので、重要ではありません。
問題なのは、日本のとりのこされぶり。
約30年後には世界の成長にともなっていないということですね。
平成最後の時価総額ランキング。日本と世界その差を生んだ30年とは? | STARTUP DB MEDIA | 日々進化する、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム
世界の時価総額ランキングというと、GAFA(Google,Amazon,Facebook,Apple)などアメリカのIT企業が上位に君臨しているイメージが強い。しかし、実はNTTを筆頭に日本企業が一時代を築いていたことをご存知だろうか。本記事では、令和が幕をあけた今、平成の世界経済を時価総額の観点から振り返ってみたい。
そして所得へ
企業が成長していないので、とうぜん所得も上がらないという構図ですね。
世界で20年所得が下がったままなんて国はないんですよ。今回の騒動でもよくわかりましたが、いつも簡単に騙されすぎ。まじめといえば聞こえがいいですが、言われるまま思考停止してロボットのように生きていては、成功するわけがありません。戦争でもなんでも毎回同じことの繰り返し。
世界で20年所得が下がったままなんて国はないんですよ。今回の騒動でもよくわかりましたが、いつも簡単に騙されすぎ。まじめといえば聞こえがいいですが、言われるまま思考停止してロボットのように生きていては、成功するわけがありません。戦争でもなんでも毎回同じことの繰り返し。 pic.twitter.com/x04YWg2Muj
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 3, 2020
それで働き方改革!となってるわけですが、それがうまくいくのかどうかもわかりません。
どちらにしても、関心をもつことは大切ですね。
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