PR
本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

ファイザーとのワクチン奴隷契約が2021年にはアルバニアで暴露されていた

ファイザーとのワクチン奴隷契約が2021年にはアルバニアで暴露されていた ニュース

ファイザーとのワクチン奴隷契約が2021年にはアルバニアで暴露されていた

未だ成分はもちろん契約内容すら秘密の、ファイザーコロナワクチン。
暴露されていたアルバニアの内容から、奴隷契約の実態が。
成分の研究も禁止、副反応の責任は政府・・・

どんだけ殿様商売なんだ!?
ですがこの条件を受け入れなければならない各国政府。
そちらの方が不気味ですよね。

 

日本でも当然、ファイザーのmRNAコロナワクチンの成分は不明。
なのでどんな健康被害が発生しても、因果関係は不明。

そりゃ何が入ってるのかわからないんだから、因果関係は証明しようがない。
評価不能なのも当たり前、何を体内に入れてるか知らないのですから。

こんなトンデモワクチンを推奨する医療従事者もいる。
テレビや新聞、情弱の話を聞いていると命の危険がありますね。

 

アルバニアはファイザーとの契約の全文を公開している唯一の国らしい。AIに契約内容を要約してもらった。

 

 

 

 

文書を公開した市民団体The Bureau of Investigative Journalismのサイトからは現在PDFの直リンクを探すことはできない。
しかし欧州議会のサイトでこの件について委員会に対して質問状が出されており、そこにあるPDFが先述の契約書と全く同じであるので、真正性を裏付ける。

Parliamentary question | The Commission’s signature of a potentially unbalanced contract with Pfizer under which Pfizer has extensive rights with extremely limited liability | E-003956/2021 | European Parliament
Question for written answer E-003956/2021 to the Commission Rule 138 Ivan Vilibor Sinčić (NI), Mislav Kolakušić (NI)

 

 

 

Public Citizenという消費者擁護団体がファイザーとの契約のいくつかをまとめている。アルバニアの他にも、ブラジル、コロンビア、ペルー等の公開された文書を調べることができる。

 

 

 

 

暴露されたアルバニア政府とファイザーの間のワクチン購入契約書

現時点では知られていない副作用があることを認めるとある。


きっと日本向けのワクチンには未知の副作用は皆無なのだろう(大笑)

 

 

 

 

暴露されたアルバニア政府とファイザーの間のワクチン供給契約書

 

 

 

 

📢京都大学名誉教授の福島雅典先生が国を相手に起こした訴訟の一つにワクチンの契約書開示がある。アルバニアで流出したこの契約書は恐らく各国共通のひな型。ひどい縛りの契約書だ。

📌ファイザー社の秘密契約書「ワクチン効果なし、接種による死亡責任なしを明記」が流出

 

 

 

 

ここの文章で禁止されていますね。↓

アルバニア政府は、ワクチンの使用に関して、ファイザー社から承認された目的や方法以外の目的や方法でワクチンを使用したり、研究したりしてはならない
ここの文章で禁止されていますね。↓

 

 

 

 

ブラジル・チリ・コロンビア・ドミニカ共和国の契約書には悪名高き、「ファイザーが損害賠償をされた場合、政府が責任を負担し、国家資産でファイザーの損害を支払いをする」条項が存在する。

アルバニアの契約書草案にはそれはないが、最終版には含まれたかもしれない。