ただの風邪コロナの治療薬開発ベンチャーが破産

寝てれば治るただの風邪コロナ。
無意味な治療薬開発に国が５０億円の有志。
見事に挟んで負債も１５億円。

いまだに風邪を治す薬すらないのに、なぜコロナは治るとホラを吹いたのか。
ほれば内輪でお金を回した裏金のネタなのでしょうね。

コロナと言えば補助金詐欺の温床。
煽って儲ける詐欺師が、盛り上げていただけですね。

副作用の少ない新型コロナウイルスの治療薬の共同研究を進めていた福岡県久留米市の「ボナック」が9日、約15億円の負債を抱えて破産申請したことがわかりました。
国が50億円を融資したほか、福岡県も3000万円を出資していました。

五十億円の多さと実現可能性について:
- 五十億円は確かに大きな金額です。実現可能性を判断する際に、投資先のビジネス計画や技術の成熟度、市場の需要などを考慮する必要があります。
- 先端技術の開発投資は重要であり、成功すれば大きな成果を生む可能性がありますが、倒産リスクも考慮すべきです。
バイオベンチャーの厳しい現実:
- バイオベンチャーは研究者たちの意気込みがあっても、ビジネスとして成功するのは難しいことが多いです。
- 技術の実用化や市場への適合性、資金調達など、多くの課題が存在します。
国の融資と責任者の公表:
- 国が血税を50億円融資した場合、その責任者や融資の理由、詳細な説明が必要です。
- 金額が大きいため、透明性と公正性を保つために公表されるべきです。
自民党との関連:
- 自民党が関与している場合、特ダネの可能性があります。
- 調査を行い、真相を明らかにすることが重要です。
50億円の投資について:
- 50億円は大きな金額ですが、薬の開発などの先端技術には十分な資金が必要です。
- 投資する際には慎重に検討するべきです。