PR
本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

WHOによるワクチンパスポートが欧州連合でスタート！

WHOによるワクチンパスポートが欧州連合でスタート！ ニュース

WHOによるワクチンパスポートが欧州連合でスタート！

憲法を超えてWHOが各国を管理できるようになる、デジタル健康認証を開始。
コロナ茶番によるワクチンパスポートにより人民への管理システムを構築。
日本はマイナンバーですかね？

デジタル庁の強引なマイナカード普及や実質的な義務化も、WHOに日本人の管理させるためなんでしょうね。

さて日本は、憲法すら無視することができるWHOの軍門にくだるのか。
悪事に気がつきNOを突きつけることができるのでしょうか。

ヨーロッパならコロナ騒動でわかるように、不正行為に対しては徹底的に戦える国民も多く覆すことができる可能性があります。

しかし日本はコロナ対策の失敗でもわかるように、情報源はせいぜいテレビに新聞。
思考能力も低く行動力もないのが現実・・・

 

 

WHOは、欧州連合のワクチンパスポートが有益だったと決めつけ、世界に導入することに決めた。

「世界的なデジタル健康認証 ネットワークを立ち上げる。欧州連合が素晴らしい ワクチンパスポート制度を我々に引き渡してくれたことに 本当に感謝する」

 

 

 

 

パンデミック条約の修正案によれば、国際協力という名目で、
「各国の医療予算の少なくとも５％、GDPの数％の資金提供をすることが要求される」

WHOにより緊急事態が宣言された場合には、さらに多くのものが要求される。

ロックダウンやマスクやワクチンの義務化にも逃れられなくなる。

日本人だけが、これを無視し、反対するデサンティス氏の声をつぶそうとしている。