ヨガスタジオ“LAVA”もレプリコンお断り
“LAVA”といえば、全国230店舗&会員数100万人を誇る大手のヨガスタジオ。
この規模の企業も、日本だけしか承認されなかったレプリコン接種者を拒否。
マスク強要だっただけに、科学的根拠に基づく判断をするようになったのか。
ちょっとビックリだけど、もうボケっとしていられないくらいの危機的状況ですからね。
本来なら世界一のワクチン接種を誇る日本ですから、もっともコロナに強いはず。
しかし現実にはコロナなんてやってるのは、もはや日本だけ・・・
デマ太郎もどっかいっちゃったし、推進していた組織も解散しちゃったし。
残されたのは戦後最悪の救済申請の認定件数ですからね・・・
もはや情弱と工作員しか推進しなくなってしまったmRNAコロナワクチン。
推進していること自体が恥ずべき人生の黒歴史ですからね。
反ワクガー!のはずが、日本以外の世界が反ワクになった現実。
日本の接種で安全性が、科学的に証明されるといいですね。
ホットスタジオのLAVA
ホットスタジオのLAVAがこのお知らせ 「反ワクだったの?」とか「思想ヤバい」「非科学的」的なポストも見られて面白い
皆さん どうぞ御覧下さい
マスクは必須だっただけに権利侵害?
ただこの意見は重要で、お店の思いつきで差別に繋がるのは問題。
マスクはウイルスの感染予防効果が科学的な根拠がないのに、店の判断で強要が可能だった。
レプリコンも
ホットヨガスタジオLAVAは、呼吸が重要とされるヨガでマスク必須。利用者を退会にまで追い込んでいました。 これほどマスク強制を徹底していた会社が、今になってシェディングを理由に接種者入店お断りを掲げるのは、実に解せません。
ホットヨガスタジオLAVA、レプリコンワクチン接種者の入店を一時制限「安全性が確認できるまで」
ホットヨガスタジオLAVAは3日までに、公式サイトで「レプリコンワクチン接種者のご入店について」と題した声明を発表し、異例の注意喚起を行った。
レプリコンワクチン接種者のご入店について
新しい【自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)】の接種をされたお客様におかれましては、ワクチンの安全性が確認できるまで、LAVA各店への入店をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。
この背景として、ワクチン接種者から未接種者へのシェディング(感染)の可能性が挙げられます。
特にレプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、その安全性に関して十分な臨床研究が行われておりません。お客様にLAVAを安心・安全にご利用いただくため、ワクチンの安全性が確認できるまで、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ヤフコメをAIまとめ
レプリコンワクチンに対する懸念と意見
- 入店拒否の増加
- レプリコンワクチン接種者の入店を拒否する病院やサロンが増加している。
- 検索すると多くの事例が見つかる。
- ワクチン接種は本人の自由だが、テレビでは報道されず、高齢者は情報を知らない可能性が高い。
- シェディングの懸念
- シェディングの有無は動物実験で確認できる。
- 専門家が実験を依頼したが、明治製菓ファルマは実施していない。
- レプリコンの論文には曖昧な表現が多く、実験不足が指摘されている。
- 内部告発とデータ不足
- 明治製菓ファルマの社員が「私たちは売りたくない」という告発本を出版。
- 本には売りたくない理由がデータでまとめられている。
- mRNAワクチンで800人の死者が出ており、レプリコンに対して慎重になるのは当然。
- 実験台としての日本
- シェディングや副反応の確率と程度が不明。
- 日本が大規模治験の参考データになる可能性が高い。
- 自己増殖型ワクチンの影響が不明であり、体内に入れることに不安を感じる。
- メディアと公的支援の影響
- メディアの報道や公的支援に流されないことが重要。
- 自己増殖型mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」が注目されている。
- シェディングの可能性
- レプリコンワクチンのシェディングの可能性が指摘されている。
- これまでの新型コロナワクチンでもシェディングの症状が報告されている。
- 健康被害の因果関係が不明で、新登場ワクチンに対する懐疑派が増加。
- 製薬会社の資料と告発
- 製薬会社の資料にはシェディングがあると記載されている。
- レプリコンは自己増殖型であり、甚大な被害が懸念される。
- 技術開発者のマローン博士はmRNAにガン促進剤が追加されたと警告。
- 承認状況とシェディングの仮説
- 2024年10月1日現在、アメリカやベトナムでも製造承認が得られていない。
- シェディングとは、接種者の体内で産生されたmRNAやスパイクタンパクが他者に影響を与える仮説。
- 自己免疫疾患とワクチンの影響
- 自己免疫疾患を持つ人がワクチンによって悪化する可能性がある。
- 自己増殖型ワクチンに対する不安が強い。
- アレルギーと発癌の懸念
- スパイク蛋白質に対するアレルギーや発癌の可能性が懸念されている。
- 安全性が確かめられていない。
- コピペ文章の存在
- まつげサロンやエステサロンで同様の案内が見られる。
- ほとんどが同じ文章をコピペしている。
- 経営者の判断
- LAVAの経営者の判断が正しかったかどうかは今後明らかになる。
- 会員やその家族のことを考えた判断。
- シェディング被害の現実
- 整体やマッサージ系の人々がシェディング被害を体感している。
- シェディング調査の必要性が指摘されている。
- エクソソームによるシェディング
- エクソソームによるシェディングの存在は論文で証明されている。
- 自己増殖型レプリコンの影響が不明であり、倫理的な問題がある。
- 政府の対応と個人の判断
- 政府の対応がひどく、個人の判断が重要。
- ワクチン接種に対する慎重な姿勢が求められている。
- 情報不足と接種者差別
- テレビや新聞しか見ていない層は情報不足。
- 接種者差別を懸念する意見もあるが、情報提供の重要性が強調されている。
- 日本だけの実施
- レプリコンワクチンは日本だけで実施されている。
- 過去最大の危険度が指摘されている。