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企業はきちんと対応したい、勘違いのデマ対策

デマ ネットのリスク対策
ブルーライトに害はない、日清シスコチョコフレーク販売終了、牛乳プリンが販売終了。 これ、10月に入ってほぼ1日で発生したデマなんです。  

デマの事例

災害時にデマが流れるのは定番になっていますね。 でもデマは愉快犯だけとは限らず、善意から、理解力不足の勘違いも少なくないのです。  

ブルーライト

米国眼科学会「ブルーライトで視力は低下しない。PC用メガネも推奨しない」。 この記事からなぜか、「ブルーライトは無害」、「エセ科学」、「前から意味ないと思ってた」など、???な投稿がSNSを中心に拡散しました。   原文を読めば分かるように、米国眼科学会は別の研究内容では失明はしない。といっているだけです。 米国眼科学会は、「睡眠にかんする害はある」と同じ記事にすらかいてあります。   「AIvs教科書を読めない子どもたち」という書籍のなかで、Aにかかわらず日本人の読解力が危機的にヤバイと書かれています。まさにその除隊です。 書いてあることが読めない。読んでも意味を理解できない。   にもかかわらず、SNSにはデマを投稿できてしまう。 おそろしい話です。  

チョコフレーク

これは「日清シスコのチョコフレーク」と「森永チョコフレーク」の混同ですね。 ヤフオクやメルカリでは勘違いした人たちが、日清シスコのチョコフレーク」の売買をおこなったり。 いやいやそれはこれからも普通に買えますよw  

牛乳プリン

森永牛乳プリンがリニューアル。 リニューアルするので、今までのタイプ終了になる。   これで、森永牛乳プリンが販売終了。 このように悪意もない店頭のPOPですら、事実とは違ってしまいます。 まぁちょっとこれは誤解しそうですけどね。 でもちゃんと公式を確認すれば事実はわかることです。   でもでもでも、 もう確認すらしない人が多いということでしょう。  

SNSの自浄作用

チョコフレーク、牛乳プリンは、公式や情報元が訂正すればいいですよね。   自分の投稿の影響をチェックして、訂正するなんて立派なお店ですよ。 こわいのは、そもそもの公式が存在しないような場合です。 今回のブルーライトがまさにそうですね。 米国眼科学会もライフハッカーも、「ブルーライトがエセ科学」のようなことは言ってません。 “失明”と”視力”は微妙ですけど、PVが必要なまとめサイトなので私的にはギリギリセーフですね。 手にネット民が勘違いしてデマを拡散しているだけ。 ただ、SNSの集合知がすぐれているので、デマのあとに正しい情報が流れること。 事実を確認、1次情報にアプローチできる、読解力があり理解力もある。 そんな人は、正確な情報を獲得することができています。   流し読みでも、今ではこれらが上位に出るようになっていいます。 ということは、反射的に勝手な思い込みでデマを流さないことが大切ですね。 緊急時はしかたないとしても、またデマを流しても自分のタイムラインなら訂正しておくことが必要でしょう。  

まとめ

  • デマが発生するパターンは読み手の勝手な思い込みが多い。
  • 公式があるなら、他人の訂正としてもきちんと正確な情報を流す。
  • 逆に自分はデマを流さないように、しっかりと意味を理解する。
   

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