24時間テレビ 寄付金のネコババで書類送検
さすがマスコミ。偽善の象徴である24時間テレビ。
善意のかたまりである寄付金すら横領しポケットマネー。
コロナ茶番でさんざん日本国民を騙したテレビ。
逆に安定の悪徳ぶりで、やはり信用しなくてよかったですね。
寄付金すらネコババ
24時間テレビの寄付金およそ137万円など着服…日本海テレビ元幹部社員を業務上横領の疑いで書類送検 鳥取県警
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86549e6ed6493e42dc785c9d7d519372e9deb9c
24時間テレビに寄せられた寄付金およそ137万円などを着服したとして22日、日本海テレビジョン放送の元幹部社員が業務上横領の疑いで書類送検されたことが分かりました。
調べに対して元幹部社員は、「会社資金とチャリティー募金の横領、ともに間違いない」と容疑を認めていて、横領した金については自身の用途に使用したと話しているということです。
ヤフコメをAIまとめ
24時間テレビ募金着服事件に対する様々な意見:不信感と番組への疑問
日本海テレビにおける24時間テレビ募金着服事件を受け、番組への不信感や募金システムの在り方、テレビ局の姿勢に厳しい意見が寄せられています。主な論点を以下にまとめます。
1. 募金着服の責任と再発防止
- 元局長の刑事・民事責任は当然として、日本海テレビ、そして番組を主催する日本テレビにも管理監督責任が問われています。
- 日本テレビには徹底的な調査と再発防止策の公表が求められています。
- 過去の募金についても同様の不正が無かったか、第三者機関による調査を求める声も上がっています。
2. 募金システムの時代遅れと不透明性
- 45年前と異なり、現在は寄付先が多数存在し、インターネットを通じて簡単に寄付できる時代であり、24時間テレビの存在意義を問う声が上がっています。
- 現金による募金は、誰がいくら寄付したか不透明であり、横領のリスクが指摘されています。
- 募金の使途についても、人件費等の内訳を明確にするよう求める意見が出ています。
3. 番組継続に対する疑問と不信感
- 今回の事件は、チャリティイベントの信頼性を揺るがすものであり、番組の継続に疑問を呈する声が多く見られます。
- 事件後も番組を継続する日本テレビの姿勢を「図太い」「視聴者を欺くもの」と批判する意見もあります。
4. テレビ局の姿勢と責任
- 不祥事が起きた際、地方局や制作会社に責任を転嫁し、自らは謝罪で済ませるテレビ局の体質を批判する意見が見られます。
- テレビ局の存在意義や、視聴者を軽視した姿勢を問う声も上がっています。
- スポンサー企業に対しても、番組への支援を見直すよう求める意見があります。
5. 事件の闇の深さへの懸念
- 今回の事件は氷山の一角であり、他のテレビ局や番組でも同様の不正が行われている可能性を指摘する意見があります。
- 税務調査をきっかけに発覚した経緯から、組織ぐるみで隠蔽していた可能性も懸念されています。
6. 意見のまとめ
今回の事件は、単なる募金着服事件にとどまらず、24時間テレビの意義、募金システムの透明性、そしてテレビ局の姿勢そのものに疑問を投げかける事態となっています。視聴者の多くは、事件の全容解明と再発防止策、そしてテレビ局の責任ある対応を求めています。