パリ・オリンピック 侮辱の開会式でスポンサーCスパイアが撤退
悪魔崇拝にLGBTと人間の尊厳すら侮辱した、パリ・オリンピック最悪の開会式。
スポンサーのCスパイアが、最後の晩餐の侮辱に対しスポンサーの撤退を表明。
スポンサー離れは避けたいと、運営は正式に謝罪を発表。
やはり悪事にはキッチリと抗議することが大切ですね。
ロシアは亡命許可を出すほどに、あまりにも酷く語る価値もない開会式。
以前はコロナ茶番を予言する開会式もあるなど、茶番がバレてきたオリンピック。
競技に関わるアスリートなどは良いとしても、視聴者は気づくべき段階。
悪事をしっかりと拒否できるかできないか、日本人にも問われていますね。
最後の晩餐の嘲笑
「パリ・オリンピックの開会式での最後の晩餐の嘲笑にショックを受けました。 Cスパイアはオリンピックから広告を撤退します。」 トヨタ自動車が広告を撤退しないのはなぜ? トヨタは悪魔崇拝企業という認識で良いのかな~?
正式に謝罪
パリオリンピック2024の主催者は、冒涜的な開会式について正式に「謝罪」した。
30億人の人達を怒らせたオリンピック委員会の謝罪(言い訳)
「破壊的だったり、ショックを与えたりするつもりはありませんでした。私達が大物/一流である事を伝えたかったのです。
ロシアは亡命を許可w
ロシア、2024年フランスオリンピックの開会式を観て心理的苦痛を受けたフランス市民に政治亡命を許可