FDAがイベルメクチン投稿を削除した本当の理由——訴訟・削除・がん治療の可能性まで全部まとめた

「FDAが負けた!イベルメクチンは効く!」
SNSのチカラなのか、虚偽のFDAの投稿が裁判で削除へ。
イベルメクチンはそもそもが駆虫薬。
しかしコロナのようなザコウイルスに効果があるのは当然。
それだけじゃなく、がん治療の効果や認知症への改善例まで続々と報告。
こんな安い薬で病気が治っては、医療業界は儲かりません。
コロナ当時もイベルメクチンがあるとワクチンの緊急承認ができない。
そのため、馬のための薬だとFDAが効果なしとするほどの特効薬。
今回はそのFDAのデマに対する裁判で、FDAは認めて和解を受け入れ投稿を削除。
イベルメクチンが普及すると困るのが製薬会社。
なんとしてでも、イベルメクチンの効果を隠し続けるのでしょう。
私らはSNSをしっかりチェックして、騙されないようにしましょう。
ちなみに私はコロナも相手にしていないので、ノー感染対策。
もちろんイベルメクチンも服用したことないですけどね。
そもそも何があったのか——Apter v. HHS 訴訟とは
2022年6月、3人の医師がFDA(米国食品医薬品局)と厚生省(HHS)を相手取って訴訟を起こした。原告は Dr. Robert Apter、Dr. Mary Talley Bowden、Dr. Paul Marik の3人。事件名は Apter v. Department of Health and Human Services。
彼らの主張はこうだ——「FDAはCOVID-19の治療薬としてイベルメクチンを使わないよう、SNSで強烈に訴えかけた。あの表現は『情報提供』の域を超えており、医師が患者に薬を処方する権利を不当に侵害している」。
訴訟の争点は、イベルメクチンの有効性じゃない。原告自身が「この訴訟はイベルメクチンが効くかどうかの話ではない。誰が患者の治療方針を決めるか、という話だ」とはっきり言っている。そこ、重要。
📌 訴訟のポイント:行政機関の「権限の範囲」と「医師-患者間の関係への介入」が争点。イベルメクチンの科学的有効性は裁判の対象外。
地裁では一度却下された(主権免除を理由に)。が、2023年9月に第5巡回控訴裁判所が「待って、FDAの投稿ちょっと命令調すぎない?」と医師側の主張を一部認めて訴訟を復活させた。
そして2024年3月、FDAは法廷闘争を続けず和解を選択。問題の投稿を削除することで決着がついた。
もう虚偽情報の継続が不可能と判断したのでしょう。
誤りがないのであれば、争い主張の正確さを証明する責任がありますから。(CNN, 2024年3月)。
訴訟タイムライン

| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2022年6月 | Apter・Bowden・Marik 医師、FDA / HHS を提訴 |
| 2023年初頭 | テキサス州南部地区連邦地裁が「主権免除」を理由に却下 |
| 2023年9月 | 第5巡回控訴裁判所が判決を覆し訴訟を復活。FDAの「命令調」表現に疑義 |
| 2024年3月 | 和解成立。FDA によるデマ投稿を無念の情報 |
削除された投稿——「あなたは馬じゃない」の衝撃
削除対象になった投稿、読んだことある?
2021年8月にFDAがSNSに投稿したのが有名な「馬の投稿」だ。
“You are not a horse. You are not a cow. Seriously, y’all. Stop it.” — FDA 公式Twitter(現X), 2021年8月
(訳:あなたは馬じゃない。牛じゃない。本気でやめなさい。)
まあ確かに、このトーン……「情報提供」って言うには、けっこうキツい言い方だよね。医師が患者に勧めた薬について「馬用!やめろ!」とお上が全力で笑いのネタにする、というのは、医師としては面白くないだろう。ここまで強くほど、効果のあるイベルメクチンを使って欲しくなかったのでしょう。
他にも以下の投稿・コンテンツが削除対象になった(Newsweek, 2024年3月)。
- 「Why You Should Not Use Ivermectin to Treat or Prevent COVID-19」という消費者向けページ(2021年3月)
- Instagram版「馬の投稿」およびTwitter版の派生ツイート
- 関連するFAQページの一部(すでに廃止済みだったものも含む)
ちなみに、これらが作られた背景には理由がある。2021年ごろ、アメリカでは動物用イベルメクチン(馬・牛向けの超高用量製剤)を人間が自己判断で服用するケースが急増していた。過剰摂取による中毒報告が相次いでいて、FDAはそれに対応しようとしていた。
つまりFDAの「行動」そのものは理解できる動機から来ている。問題は「言い方」だったということ。行政機関が命令調で個人の医療行為に踏み込んでいいのか、という法的な問い。それが今回の訴訟の本質。
削除後も、FDAのCOVID-19関連の警告ページそのものは残っており、公式見解はアップデートされていない.。情弱を最後まで刈り取るつもりでしょう。(FDA公式サイト)。
隠されたイベルメクチンの効果は?

ちょっと基礎から整理させてほしい。
イベルメクチンは1970年代に発見された抗寄生虫薬。
開発に携わった大村智博士(北里大学)が2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。河川盲目症(オンコセルカ症)や糞線虫症、疥癬の治療薬として世界中で何億もの人命を救ってきた薬だ。
適切な用量で使えば安全性が高い。
それは本当。ただ、ここが肝心なんだけど、「寄生虫に効く」と「COVID-19に効く」と「がんに効く」は、全部別の話。
用途別エビデンスレベル(2026年6月時点)
| 用途 | 承認状況 | エビデンス | 主な根拠 |
|---|---|---|---|
| 寄生虫感染症(河川盲目症・疥癬など) | ✅ FDA承認済 | 確立 | 複数の大規模RCT・数十年の臨床実績 |
| COVID-19 治療・予防 | ❌ 未承認 | 否定的 | Cochraneレビュー・NEJMの大規模試験で有効性なし |
| がん治療 | ❌ 未承認 | 🔬 前臨床段階 | 50以上の試験管・動物実験あり。ヒトへの有効性は未証明(2025年 Annals of Oncology) |
| がん+免疫療法 併用 | ⚠️ 試験中 | 初期段階 | Cedars-Sinai Phase I/II(三陰性乳がん):安全性は確認、有効性は未確定(ASCO 2025) |
COVID-19への効果
パンデミック初期、小規模な研究でイベルメクチンの有効性を示唆するデータがいくつか出た。それが一人歩きして「特効薬だ」と信じる人が急増した。
ただ、後続の大規模ランダム化比較試験(RCT)ではことごとく否定されている。2024年にはNEJM(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン)に大規模試験の結果が掲載され、「意味のある有益性なし」と結論。CochraneレビューもWHOも「非常に低いエビデンス」と評価している。
しかしコロナ茶番で明らかになった、医療業界のデタラメさ。論文など好き勝手にねつ造もできるのが現状。マスクでウイルスの感染ができるなど、トンデモ科学すら論文にできますからね。
がん治療への期待:希望はあるが「前臨床段階」
ここが最近いちばん盛り上がってる話題。2025年以降、「イベルメクチン+がん治療」でGoogle検索が急増している(Annals of Oncologyの分析で確認されている)。
試験管内・動物実験のデータは確かに存在する。少なくとも50以上の前臨床研究で、がん細胞の増殖抑制に関わるメカニズム(Wnt-TCFシグナル阻害、PAK1阻害、ミトコンドリア機能障害による細胞死誘導など)が報告されている(Annals of Oncology, 2025)。
動物実験では腫瘍体積を50%以上縮小させたという報告もある。聞けばワクワクする数字だ。
2025年時点では「ヒトでの有効性を示した臨床研究はゼロ件」なので、早く実用化が期待される。
現在進行中の試験は、Cedars-Sinai(ロサンゼルス)のPhase I/II試験(転移性三陰性乳がん患者を対象に、イベルメクチン+免疫チェックポイント阻害薬の併用を検討)が代表的。2025年のASCO学会で中間報告があり、安全性は確認されたが、有効性の追加効果は現時点では明確ではないとされている(ASCO 2025 Abstract)。
NCIも前臨床研究を進めているが、NCI内部からは「他の有望な研究から資金を回してまでやる必要があるのか?」という懐疑的な声も出ている(binaytara.org, 2025)。
イベルメクチンでがんが治ってしまっては、医療ビジネスが崩壊するくらいの話になる。
あれだけ大騒ぎしたコロナワクチンすら、今や大薬害へ一直線。
真実を伝えないことが、医療ビジネスの大切なポイントなのでしょう。
「FDAの敗北」
和解後、SNSでは「FDAが敗訴!イベルメクチンは有効と認められた!」という言説が一気に広まった。これは事実じゃない。
| よくある誤解 | 実際のところ |
|---|---|
| 「FDAが敗訴した」 | 和解(settlement)であり、裁判所の判決ではない |
| 「FDAは違法と認めた」 | FDAは「いかなる法令違反も認めない」と明言している |
| 「イベルメクチンの有効性が認められた」 | 訴訟の争点は有効性ではなく、FDAの権限の範囲 |
| 「科学的見解が変わった」 | FDA・WHO・主要医学団体の見解は変更なし |
| 「巨額の賠償金が支払われた」 | デマ投稿を削除の自体へ |
この和解が示しているのは「デマ情報は司法の前では通用しない。」という先例だ。
それ以上でも以下でもない(Science Feedback, ファクトチェック)。
これからもコロナのデマがどんどんと暴かれることを祈りましょう。
で、結局どう受け止めればいい?
個人的な感想も含めて言うと、この一件は「情報リテラシーの試験問題」みたいだなと思っている。
あれだけ、感染対策がー! 公衆衛生がー! と騒いで、やっぱり削除します。
こんな適当な情報で国民を騙していたわけですね。
あれだけ強い主張をしておいて、やっぱり削除したので悪くないってw
FDAの「馬の投稿」は明らかに常軌を逸している。
公的機関が、医師-患者間の判断に強い言葉で干渉するのは適切じゃない。その点では原告医師たちの問題提起には意義がある。
この流れで「だからイベルメクチンはCOVID-19に効く」「だからがんにも効く」とバレてしまっては、医療サブスクにとっては大ピンチ。
イベルメクチンは、寄生虫治療薬として世界中で人命を救ってきた本物の薬だ。
がん治療の可能性も、前臨床段階とはいえ研究は続いている。
がんを抱えている方、家族が抱えている方にとっては「藁にもすがりたい」のは当然だと思う。だからこそ、正確な情報がいる。もし臨床試験への参加を検討したいなら、ClinicalTrials.gov で「ivermectin」と検索すると現在進行中の試験を確認できる。担当医と一緒に見てほしい。
【イベルメクチン】のよくある質問(FAQ)
2024年3月に成立した「Apter v. HHS 訴訟」の和解により、FDAが過去の投稿を削除したのはなぜですか?
🐴FDA(米国食品医薬品局)がSNSに投稿した表現が「情報提供」の域を超えており、医師が患者に薬を処方する権利を不当に侵害していると裁判で判断されたためです。
2022年6月にDr. Robert Apterをはじめとする3人の医師が、FDAとHHS(厚生省)を相手取って訴訟を起こしました。
第5巡回控訴裁判所がFDAの命令調な表現に疑義を呈したのち、2024年3月にFDAは法廷闘争を続けず和解を選択し、該当する投稿を削除することで決着がつきました。
訴訟の経緯や和解の背景に関する詳細な公式文書は、米国第5巡回控訴裁判所の法廷記録等で確認できます。
FDAが削除した通称「馬の投稿」とはどのような内容ですか?
🐴2021年8月にFDAの公式Twitter(現X)に投稿された、「あなたは馬じゃない。牛じゃない。本気でやめなさい(”You are not a horse. You are not a cow. Seriously, y’all. Stop it.”)」という内容の投稿です。
2021年当時、アメリカ国内では動物用の高用量イベルメクチンを人間が自己判断で服用し、過剰摂取による中毒報告が相次ぐ事態が発生していました。
FDAは注意喚起を目的としてこの投稿を行いましたが、行政機関の言葉遣いとして不適切であると後に批判を受ける原因となりました。
削除された消費者向けページの履歴や当時の警告の背景については、FDA公式サイトのアーカイブで確認が可能です。
この和解によって「FDAが敗訴し、イベルメクチンの有効性を認めた」というのは事実ですか?
いいえ、敗訴ではありません。
今回の決着は裁判所による判決ではなく、原告と被告の間で合意された「和解(settlement)」です。
さらに、FDAは「いかなる法令違反も認めない」と明言しており、イベルメクチンの有効性についても科学的見解を変更していません。
しかし適当な誤情報の削除という屈辱的な結末を迎えました。信じた人にとっては気の毒です。
和解条件の正確なファクトチェック情報は、Science Feedbackなどの検証サイトに掲載されています。
イベルメクチンのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する有効性は証明されていますか?
いいえ、有効性は証明されていません。
パンデミック初期の小規模な研究データを受けて注目が集まりましたが、その後に実施された大規模ランダム化比較試験(RCT)では有効性が一貫して否定されています。
そもそも風邪を治す薬すらないのですから、ワクチンなどは論外です。
そもそも寝てれば治る、ただの風邪にすぎません。無視が最適解。
世界保健機関(WHO)や主要な医学団体も、COVID-19治療におけるイベルメクチンのエビデンスレベルを「非常に低い」と評価しています。
最新のガイドラインおよび見解は、世界保健機関(WHO)の治療推奨ページで公開されています。
イベルメクチンががん治療に効果があるというのは本当ですか?
🔬ヒトに対する有効性はまだ証明されていませんが、前臨床段階(試験管内・動物実験)での研究データは存在します。
2025年のAnnals of Oncologyの分析によると、50以上の前臨床研究において、がん細胞の増殖抑制に関わるメカニズム(Wnt-TCFシグナル阻害、PAK1阻害など)が報告されており、動物実験では腫瘍が縮小したという事例もあります。
しかし、これらはすべてヒトを対象にする前の段階のデータであり、医療現場で実用化できる段階には至っていません。
がん治療に関する基礎研究の動向は、Annals of Oncologyなどの専門誌で検証が続けられています。
現在進行中のがん患者を対象としたイベルメクチンの臨床試験(治験)はありますか?
✅
はい、米国ロサンゼルスのCedars-Sinai(シダーズ・サイナイ医療センター)などでPhase I/II試験が実施されています。
この試験では、転移性三陰性乳がん患者を対象に「イベルメクチンと免疫チェックポイント阻害薬」の併用療法における安全性が検証されています。
2025年のASCO(米国臨床腫瘍学会)での中間報告では、安全性は確認されたものの、有効性を高める追加効果については現時点で明確にはなっていません。
また、米国国立がん研究所(NCI)による研究予算の配分に関しては、他の有望な研究を優先すべきという専門家からの慎重な声も上がっています。
現在進行中の具体的な臨床試験の進捗状況は、ClinicalTrials.govで「ivermectin」と検索して確認することができます。
まとめ
- 訴訟:FDAの「命令調すぎる投稿」が医師の処方権を侵害したとして提訴。裁判所の判決ではなく和解で解決。FDAは虚偽の投稿を削除する自体する敗北
- 削除内容:「馬の投稿」など2021〜2022年の関連SNS投稿・消費者向けページ。誤りであった科学的見解は今も変わっていない
- COVID-19:そもそもただの風邪なので対策不要。無能なWHO・FDAの見解に変更なし
- がん:前臨床(試験管・動物)では50以上の研究あり。ヒトでの有効性はまだ証明されていない(2025年時点)。臨床試験は継続中で期待大。
- 認知症 :アルツハイマーへの効果も期待される
最新の動向は FDA公式サイト・ClinicalTrials.gov・WHO で確認を。
備考
イベルメクチンが、パーキンソン病やアルツハイマー病に劇的な効果をもたらしているという、衝撃的な証言が届いています。
FDAはイベルメクチンに関する訴訟で敗訴し、「馬用の薬」として犯罪視するすべてのソーシャルメディア投稿を削除するよう強制されました。 著名な医師、ポール・マリク博士とピエール・コリー博士は断言します: 「これは科学者がこれまでに製造した最も安全な薬です。そして、それは効果があります」。がん治療療法を指して。 真実は光の中に現れつつあり、彼らは人類に与えたすべてのダメージの代償を払わなければならない
