新型コロナウイルスという、ただの風邪で日本をいたずらに不安を煽り続けた分科会、医師会。
オドロキなのは、東京都の職員が煽りに対してキッパリと事実で否定したことは立派ですね。
1週間で全国200万人以上も感染していたインフルですら何もないのに、コロナごときで医療崩壊なんて起きるわけがない。
さっさと指定感染症を外して、ただの風邪にすれば瞬間に終わる話。
無症状、軽症での無駄な入院や保健所対応もやらなきゃ何もない。
ムダにコストをかけ、コロナ病床を確保した利権目的の病院にだけお金が流れる仕組み自体祖終了するタイミングですね。もう、医療関係者にはだまされません。
過去最多の東京 都幹部「医療体制すぐ崩壊しない」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000223848.html
東京都では27日新たな感染者が2848人となり、今年1月7日の2520人を上回って過去最多となりました。
これを受けて取材に応じた都の福祉保健局長はワクチンの普及で重症化リスクが高い65歳以上の新規感染者が大きく減ったことやコロナ患者用の病床が確保されていることから「1月とは状況が異なる」と強調しました。