安全性も効果もないコロナワクチン。
接種を拒否すれば解雇。
しかし副反応のリスクではなく、人間としての在り方を守るために辞職を選ぶ人もいる。
不正や悪事に従わない労働者も存在するんですね。
彼xの名前は、Dylan Lindbergさん。消防士だ
ワクチン接種の義務化により解雇を迫られた。彼は信念を貫き、辞職する
「自由のため、そして接種を理不尽に強制された人達のために職を辞める」
自由を求めて職を辞した勇敢な医療従事者や消防士の元に共感した人達が集まり、市民活動の規模が拡大する
彼の名前は、Dylan Lindbergさん。消防士だ
ワクチン接種の義務化により解雇を迫られた。彼は信念を貫き、辞職する
「自由のため、そして接種を理不尽に強制された人達のために職を辞める」
自由を求めて職を辞した勇敢な医療従事者や消防士の元に共感した人達が集まり、市民活動の規模が拡大する https://t.co/Yw8kCkYxFT pic.twitter.com/Jge0D1J3Bw
— You (@You3_JP) October 19, 2021
日本人はどこくらいこのステージに行けるのでしょうか?
そもそもコロナが茶番だと気づくくらいの感性と勉強は必要。
そこから自分が生まれた意味。
そして悪事を目の前にしたときの選択。
考えさせられますね。