日浦八段 鼻だしマスクで反則負け、世界に醜態をさらす将棋界を提訴へ
将棋の日浦八段が、鼻だしマスクで反則負け。
もう将棋なんて辞めてマスク着用大会にしたらどうだろう?
日浦市郎八段は裁判を起こすとのことで、法律で将棋界をさばいて欲しいですね。
マスク死続け世界ワースト、死者も過去最多のコロナ対策で失敗した日本。
世界では相手にしていないコロナなんかのために、感染予防効果のないマスクという醜態・・・
ルールを主張するバカもいますが、一応論点は「鼻だし」禁止とはなっていないわけですね。
ルールどおりにマスクは着用、でも鼻に関してのルールはないと。
そもそも無意味というか逆効果のマスクですから、バカバカしいと思っていたのでしょう。
ルールはルールと、ルールの目的を考えることすらしなくなった日本人。
コロナ茶番を続ける知能の低さが、世界で唯一まだ感染爆発というマヌケぶり。
このように誤ったマナー、法律違反である誤ったルールを是正する必要がありますね。
将棋界だけの問題ではなく、決められないと自分では考えられない日本人。
いまだに日本では、マスクでウイルスの感染を予防できるというデマに騙されてる人もいるんですよね。
まぁ、だから感染爆発しつづけてるだけなんですが。
さあ裁判になるぞ。絶対裁判にしてよね。
【将棋】マスク着用義務違反で反則負けの日浦八段「分かりました。裁判します」と言い残し会場を去る
さあ裁判になるぞ。絶対裁判にしてよね。
【将棋】マスク着用義務違反で反則負けの日浦八段「分かりました。裁判します」と言い残し会場を去る https://t.co/OaZFejItQn
— 前田陽次郎 (@maedayojiro) January 12, 2023
【将棋】マスク着用義務違反で反則負けの日浦八段「分かりました。裁判します」と言い残し会場を去る
立会人を務めた小林裕士七段によると、日浦八段は午前10時の対局開始時にマスクから鼻を出したままの状態で、対戦相手の平藤真吾七段(59)がしっかり着用するよう求めたが応じなかった。
相談を受けた小林七段が理事と協議し、再三注意したが、「着用はしているが、鼻を出してはいけないというルールはない」と拒否し続けたため、対局開始から48分後に日浦八段に反則負けの判定が下った。日浦八段は、以前からマスク着用の必要性に疑問を呈しており、判定を受け入れたうえで「分かりました。裁判します」と言い残して会場を後にしたという。
不織布マスクは ただの雑貨!
メーカーですら、感染予防にはならないと明記してあるもの。
つまり、マスクで感染予防は、ただのデマでしかないのですから。
横から失礼しました。こんなのもあります。論文ではないですが、不織布マスクがただの雑貨であることは以前から周知の事実かと思います。2年間インフルが流行らなかったのはマスクのおかげと言う方もいますが国はインフルの検査しないよう通知を出していたので当然ですしマスク効果ではないですね。
横から失礼しました。こんなのもあります。論文ではないですが、不織布マスクがただの雑貨であることは以前から周知の事実かと思います。2年間インフルが流行らなかったのはマスクのおかげと言う方もいますが国はインフルの検査しないよう通知を出していたので当然ですしマスク効果ではないですね。 pic.twitter.com/wfBsh15kJr
— きなこ (@kinako_mama6) January 9, 2023