コロナ対応で医療崩壊は、病院がやる気を出せば解決だった!

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医療ひっ迫、医療崩壊は病院側の選択だっというのが最近明らかになってきましたね。
医療従事者に感謝!もいいですが、妊婦のたらいまわしを2度と起こさないためにも医療機関の整備は必要ですね。

儲かるから患者は受けるけど、儲からない患者は拒否する。
コロナ対策で補助金はもらうけど、患者はみません。

 

ただ病院もあくまでビジネスなので、お願い、要請に応じてくれるような条件は必要でしょうが。
国民も自分たちへは自粛などのペナルティに見回りたいなどの罰則に税金を使わせずに、しっかりといみのあるお金の使い方を監視する必要がありますよ。

 

テレビにでて不安を煽るタレント医師のおもしろ情報ではなく、まじめな病院、誠実な医療従事者を優先すべきでしょうね。
ラクに稼げるからと、コロナワクチン接種を勧めている場合じゃありません。

 

コロナベッドは増やせても医者がすぐには育たないのでは、という意見がありますが、そんなことはありません。重症コロナ診療なんて、ほぼルーチンワークです。大まかな治療方針を決定するブレーンがチームに一人か二人居たら、実務担当医は寄せ集めの素人でも回ります。うちはそれでやってます。

 

東京でコロナを“受け入れず”補助金だけもらってる病院はすぐさま公表すべき!パチンコ店も無実の罪で公表させられてたし。

しかも病院の監査が入るとけっこう補助などの返金要求が厳しくなされるので、すぐさま調べるべきだし拒否していた所は。拒否していた期間のお金を返してもらうべき!

 

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