世界最悪のコロナ対策を記録した分科会の尾見会長は勝ち逃げ
尾身会長の功績は大きい。
茶番コロナで世界一コストをかけて被害も世界一に♪
マスクに黙食、行動制限にワクチン。
感染対策すべて失敗。
なんら役に立つことがなかった分科会も解体へ。
被害の少なかった日本を、世界最悪の感染者発生国にした功績はある。
世界一ワクチンを接種させ、ワクチン後遺症を発生させた功績はある。
世界一マスクをつけさせ、発育や知能低下を発生させた功績はある。
コロナ補助金詐欺については、インスタで返還の話まででたもののうやむやに。
そういう意味では、勝ち逃げできる尾身さんは優秀だよね♪
ただ騙されてコロナ対策しつづけ、マスクしつつけ、ワクチン打たれた被害者は気の毒。
もう責任をとる品源もおらず、被害もたらい回しに。
まぁ国民としてできることは、2度と騙されないことでしょうね。
少なくとも引っかかって支持した人間にも責任がありますから。
尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言 専門家会議を刷新(時事通信)
新型コロナ問題と尾身茂。去ろうが逃げようが生涯切り離せない。当然だ。まだ何一つ解決していない。
『超過死亡問題に関わらない』と勝手に宣言した尾身茂。ふざけるな。お前が決めることではない。
尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言 専門家会議を刷新(時事通信)
新型コロナ問題と尾身茂。去ろうが逃げようが生涯切り離せない。当然だ。まだ何一つ解決していない。
『超過死亡問題に関わらない』と勝手に宣言した尾身茂。ふざけるな。お前が決めることではない。… pic.twitter.com/qEQvrQ9BoQ
— 杉原航太 (@kota_sugihara) August 24, 2023
政府は、感染対策を推進してきた尾身会長を退任「させる」。
尾身会長は、これまで、過度で有害な感染対策を推進し、人々の口を役に立たないマスクで塞いで思考能力を奪い、ワクチンを用いた差別や不正も常態化させた。
政府は、感染対策を推進してきた尾身会長を退任「させる」。
尾身会長は、これまで、過度で有害な感染対策を推進し、人々の口を役に立たないマスクで塞いで思考能力を奪い、ワクチンを用いた差別や不正も常態化させた。 https://t.co/GJBv8XKnzx pic.twitter.com/NtEqB82x2m— You (@You3_JP) August 25, 2023
尾身茂氏が議長退任、新型コロナ分科会は廃止…「功績は計り知れない」「二度と出て来るな」SNSで評価まっぷたつ
尾身茂氏や国立感染症研究所の脇田隆字氏は退任。新たに国立成育医療研究センターの五十嵐隆氏や、国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏らが就任する。
設置されている新型コロナ対策分科会は、一定の役割を果たしたとして、廃止する。
ヤフコメ
******15時間前
尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加。しかもコロナ患者の受け入れを十分に行っておらず、厚労省からも批判されている。それに対して、尾身氏の病院の回答は、「個別にいただいたご質問等にはお答えすることはいたしかねます」とのこと。コロナ予備費が11兆円も行方不明になっていることや、補助金を投資に回すほどジャブジャブ使いまくった病院の闇を検証しなくていいはずがない。何より、われわれ国民が忘れてはならない。そして声を上げなければ。こういうことは左翼活動家が良く言うけど、私は愛国主義者です。このコロナ騒ぎで大儲けした学者、製薬会社等の連中をよく覚えておくことです。
rob********18時間前
実際にはコロナ禍当初の分科会が無い時期の日本こそが、世界で最も犠牲者も社会的被害も少なかった。
それが分科会によるコロナ禍対策の数々の実施によって、日本は世界でも有数のコロナ禍による被害者が増え続ける国になり、社会的被害も凄惨なものに変遷している。
そして現在は世界で唯一と言って良い、コロナ対策推進国家だ。新型コロナワクチンにしても海外が対象者を絞り、接種をあくまでも「可能」とするリストを出しているのに対して、日本は9月20日から全世代に対して「推奨」としている。
これが分科会の最期の仕事だった。
pen********18時間前
私はなんの功績もなかったと思う。
そもそも人間は必ず死にます。コロナだろうとなんだろうと何時か死にます。
だから、もっと生きている瞬間そして生きている時間を大切にする政策を提示するのが本来の姿だと思う。
何処の国、何処の県で何人感染して何人死んだなんて報告、今にして思えば無意味だったと思います。
wan********16時間前
厚労省・感染症学会からなる感染ムラにより、日本の感染症対策は非科学的なものになり、特に初期の武漢型の頃は、コロナウイルスをインフルなどと軽視して初期対応を誤り、多くの犠牲者を出しました。尾身さんは、そもそも感染症の専門家ではなく、厚労省医系技官としてアジア地域で起きたパンデミックで医療行政の指揮を取った方です。
その時の経験を買われて起用されたわけですが、厚労省の医療費抑制策の結果の急性期医療の脆弱さを隠蔽する為に、感染者を外来にかからせない為の理不尽な施策に左右され、多くの犠牲者を出すことになります。
恐らく再びパンデミックが起きても、今回の経験は生かされることはないでしょう。
厚労省・感染ムラの責任は、重いです。
gra********15時間前
何かをやっていたようにずっと振る舞っていただけ。自然増減を手柄にしてしまった為に引くに引けなくなり専門家を演じ続けた。ちやほやされて政治家のようになってしまった。補助金によって医療界もとてつもなく潤い誰も引きずり下ろす事も出来なくなった。ただ潮目が変わりぼやけていた対策の効果が全く無かった事が明らかになってきて、推進してきたワクチンにも問題が多々発覚。責任問題となる前に逃げを決め込んだだけでしょ。sho********17時間前
世界が、ただの風邪と考えた時も、日本医師会の利権の代弁者としてまだまだ危険なウィルスと唱え続けてきた。
おそらく、このウィルスは、感染症対策をしてもしなくても一定に広がり、一定に収束するものだと思われる。
感染症が広がった後に誰でも考えそうな予測を立て、収束してきたら、これまた誰でも考えそうなコメントを出す。
この人だけの責任じゃないと思うが、日本は失ったものが大きすぎる。
ただ、発言内容と実際が食い違っていたことについて、反省の弁ぐらいはしてもらいたいものだ。
hel********2時間前
尾身会長は、傘下の病院の病床補助金不正受給疑惑が出てくると、そそくさと逃げるように理事長を退任し、疑惑については他人事を決め込んだ。健全な法治国家なのであれば、こうした不正の疑惑は、一つ一つきちんと調査すべきなのでは?