ワクチンに懸念がない理由は、製薬会社からの金のチカラだった!
なんだよ、ワクチンが安全な理由は賄賂かよ。
こんな気持ちにさせる、審議会へのお金の流れ。
泥棒に法律を決めさせるのと同じで、そりゃ危険とは言わないよね。
なぜワクチン被害が6000件も認定される中、いまだに安全だとされるのか?
理由はシンプルで、ワクチン被害の審議会の参加者の過半数が製薬会社からカネ。
一般社会ならばワイロですから、公平で正しい結論がでるわけありません。
客観的なデータもだせずに「重大な懸念は無い」でおしすすめる。
ワクチンを推進する者の中で、不正やワイロのない人っているのでしょうかね?
これだけ買収されていると、メディアも含めてまったく信用できません。
詐欺師を信用するのは信じる側も責任がある。
ウイルス怖い、ワクチン安全などと騙された人は要注意。
あなたの人生を削って、高笑いしている連中が多数いるのですから。
あなたは、医療マフィアの養分になってはいけません。
どれだけ新型コロナワクチンの健康被害が出ようとも、 “審議会が、重大な懸念は無い“と言っているから大丈夫、となっている。 直近の審議会の出席者のうち ・委 員 14人中8人が製薬会社から寄付等受取 ・参考人 6人中3人が製薬会社から寄付等受取 製薬会社から金銭の受取のある人が過半数