コロナ騒動「2類」は医療などの利権だった?
詐欺師が大活躍の茶番イベント、新型コロナウイルス騒動。 医療の利益に直結する「2類」か「5類」か。 医療従事者の警鐘や懸念もむなしく、感染対策終了でエンド。 半年前の記事ですが、テレビや新聞より正確でしたね。 もっともまだ、マスクだ第9波だと騒ぐカルト集団もいます。 しかし主張もむなしく、世界で最下位だった日本も徐々にコロナを卒業へ。 対して医師会も後ろ向きのmRNAコロナワクチン。 救済制度の認定も爆発し、ワクチン後遺症への救済が急がれる。 今回の失敗を元に、コロナを煽った組織や政治家の検証が必要ですね。 また同じような詐欺行為を働かせないために。 お金で済めばまだ良いのかもしれませんが・・・ 医療「コロナ利権」に切り込んだ『新潮』
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(912) 医療「コロナ利権」に切り込んだ『新潮』
今週はこれしかない。
「怖がる人がバカを見る コロナ『2類』は利権だった!」 〈「そのうち国立病院や労災病院など269の病院の医業収支を分析したところ、コロナ前の19年度は1病院あたりの平均が約3億8000万円の赤字だったのに、20年度は3億円、21年度は7億円の黒字(中略)減収分をはるかに上回る補助金がジャブジャブと注がれていた」