サイバーエージェント新卒の初任給が42万円!
サイバーエージェントで新卒の初任給が42万円!
最低賃金問題なんて吹き飛ぶぜ!と思いきやもろもろ計算すると。
って鋭いツイートが多いけど、新卒の戦力を考えると普通だよね。
超好待遇!じゃないけどキャリアも詰めるし。
これ若い人だから、いろいろ出てくるけど中高年だとうらやましい。
先があるデジタルの現場の経験を積めるって、オジサンとしては魅力的だ。
だって今のオジサンが会社で積めるITスキルって、ほぼ最低限の作業だけ。
先がなくて会社も戦力にならない中高年で行き詰まっているのが現実だし。
そういう意味では腐りにくい実務スキルを、若いウチから経験を積めるって大きい。
そう思うといい案件だと思うんだけどなー。なんにせよ若いってのはいいね。
サイバーが初任給を34万円から8万円も引き上げるらしいです。。
しかも上限ではなく下限が42万になるらしく、能力次第では60万円以上になる模様。凄すぎ。。
サイバーが初任給を34万円から8万円も引き上げるらしいです。。
しかも上限ではなく下限が42万になるらしく、能力次第では60万円以上になる模様。凄すぎ。。https://t.co/jskUIpyx3g
— もやし (@w_coast_0330) July 25, 2022
サイバーエージェント初任給42万円の記事が大きく取り上げられている。日本では20万円台前半の会社が多い中では目立つ金額だ。しかし仮にみなし残業30時間が含まれていると時給は約2,000円。派遣会社や業務委託に支払う金額よりも遥かに安い。正社員には時給2,500円でも割安になる時代が来るだろう。
サイバーエージェント初任給42万円の記事が大きく取り上げられている。日本では20万円台前半の会社が多い中では目立つ金額だ。しかし仮にみなし残業30時間が含まれていると時給は約2,000円。派遣会社や業務委託に支払う金額よりも遥かに安い。正社員には時給2,500円でも割安になる時代が来るだろう。
— 高橋恭介@給与ドクター高橋 (@salaryDr_tk) July 26, 2022
サイバーエージェントさんが初任給を42万円にしたことが話題だったので募集要項をみてみたところ、固定残業代「時間外80.0時間/月、深夜46.0時間/月」込みの金額のようですね。
ざっと計算してみたところ、42万円の内訳は「基本給24.8万円。固定残業代17.2万円」でした。
サイバーエージェントさんが初任給を42万円にしたことが話題だったので募集要項をみてみたところ、固定残業代「時間外80.0時間/月、深夜46.0時間/月」込みの金額のようですね。
ざっと計算してみたところ、42万円の内訳は「基本給24.8万円。固定残業代17.2万円」でした。https://t.co/VWM9tcDxD3
— 人事・採用広報のなべはるさん (@nabeharuj) July 26, 2022
基本時給1370円ぐらいかな?
1370×160=219,200(定時)
1370×1.25×80=137,000(残業)
1370×1.25×46=78,775(深夜)合計420,975
基本時給1370円ぐらいかな?
1370×160=219,200(定時)
1370×1.25×80=137,000(残業)
1370×1.25×46=78,775(深夜)合計420,975 https://t.co/DhP9jO67rk
— バモ (@binkunkaseguyo) July 26, 2022