JRが英断!科学と現実に基づきノーマスクへ!
マスク着用でコロナ感染世界一の日本。
意外にもJR東日本がバカげたマスクを終了へ。
感染対策にもならず、飛沫をまき散らし不潔なだけ。
した人だけすればいい。
世界、いやWBCの大谷翔平選手でもわかるように、日本に来る時だけするファッションでしかないマスク。
世界の笑いものになっていただけに、まってました!の判断ですね。
愛知フェスや東京オリンピック、阿波踊りなどなど。
感染拡大だ!と専門家のデマもことごとくハズレ。
ただのデマ、ウソつき集団とそんな特殊詐欺にひっかかるマスク信者というだけだったわけです。
しっかし公共機関、それもJRという大手とは英断ですね。
無能なコロナ脳のクレームもあるでしょうが、バカなことを続けるわけにもいきませんから。
非科学の象徴、茶番アイテムと揶揄されるマスク。
しかし本来は花粉症など効果がある。
本来の使い方で人の役に立ってほしいですね。
【速報】山手線などノーマスクへ ラッシュ時も着用求めず
これはJR東日本の英断(゜-゜)エライ!
流れが変わるかもね( ;∀;)「現在行っているマスク着用を求める車内放送などは、13日以降は行わないという。」
【速報】山手線などノーマスクへ ラッシュ時も着用求めず
これはJR東日本の英断(゜-゜)エライ!
流れが変わるかもね( ;∀;)
「現在行っているマスク着用を求める車内放送などは、13日以降は行わないという。」https://t.co/skkSkq0Ym1
— Tofu (@Tofu_YuDofu567) March 7, 2023
【速報】山手線などノーマスクへ ラッシュ時も着用求めず
JR東日本は、13日以降山手線などの在来線で、通勤ラッシュの時間帯を含め、乗客にマスク着用を求めず、個人の判断に委ねることを明らかにした。
ヤフコメ
ぼっち2日前
これは個人的には妥当だと思うが、社会的には英断と言えると思う。JRがこの方向性となれば、恐らく私鉄も右へ倣えで同様の対応となるだろう。
殆どの商業施設でも客のマスクは任意となるようなので、そうなれば家からマスクをせずに出掛けて買い物なり食事なりをして帰ってくることが出来る。3/13以降も勤務先の方針で着用を強いられる人が多数居るであろうことが気がかりではあるが、その圧を弱める為にも公共交通機関のマスクフリーは有効だと思う。
rwh*****2日前
そもそもマスク着用は強制されていたわけではないので個人の自由で良いかと。
それよりも問題なのは客側には着用求めないのに社員にはマスク着用義務化する点。駅員、乗務員もマスク着用は個人の自由にするべき。
crs*****2日前
当たり前の事といえばそうなんだけど、この判断は英断。
何しろ政府は誰に忖度したのか、ラッシュ時は着用を推奨と言ってたからね。
それがJR東日本は、ラッシュ時を含めて、着用は個人の判断ってんだから。
他の公共交通機関も続いてほしいわ。
後は社員だけど、これも5月8日の5類移行と同時に自由にするべき。
これで完全にコロナ前に戻る。
もはや経済の低迷・少子化問題・増税など問題山積で、コロナどころの話ではない。
一刻も早くコロナ前に全てを戻すべき。
ryo*****2日前
やっとか。
空気感染の感染対策(ウイルス)にマスクは何の根拠もないと遠の前に判明しながら、お願いという名の強制が罷り通る、3年前から何一つ進歩のないウザいだけの放送がやっと終わる。
初めから日本は任意の国であり、個人の判断が尊重されるもの。日本と台湾は性懲りも無くまだ感染対策()としてマスクをやっているが、世界はマスクなくても何一つ困らないのが普通です。
eacde****2日前
妥当な判断ですね。
分科会の見解では、満員電車はしゃべらないから感染しない。
県をまたいだ新幹線や飛行機は感染するから県をまたいだ移動するな。
だったからね。
最初から茶番。座席定員でどこに誰が座っているか全部把握している飛行機では、マスク着用強制でも機内感染した例いくらでもあるし。
エアロゾルに効果のないマスクしても感染は防げないということ。
3月13日の理由
感染対策 関係ないからwww
内閣府に電話📞
昨日、北海道の知事が記者会見で3月13日からマスクの着用を求めません。と言っていたのですが、3月13日という日取りはどうやって決めたんですか⁉️内閣府
岸田総理が考えました。
月曜日だから区切りがいい、大安だからなおさらいい。
そのような考えです。
内閣府に電話📞
昨日、北海道の知事が記者会見で3月13日からマスクの着用を求めません。と言っていたのですが、3月13日という日取りはどうやって決めたんですか⁉️内閣府
岸田総理が考えました。
月曜日だから区切りがいい、大安だからなおさらいい。
そのような考えです。— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) March 9, 2023