マイナ保険証 国家公務員の利用率たった4.36%
利権とリスクの温床マイナンバー。
マイナンバーのデータミス、除法流出、偽造まで発覚。
セキュリティもリスク対策もされないまま上保保険証は廃止へ。
恫喝とブロックにデマばかりの大臣を、信用する人はいないのでしょう。
なによりマイナンバー情報で続出する他人との誤登録。
しかも外国へはマイナンバー情報が流出しても対応せず。
優れた制度であっても運用者が信用できないのですから不信は当然。
現場に近い国家公務員だからこそ、不用意なリスクを選択しないのでしょうね。
問題はこのような悪手を好き勝手に放置させてること。
誤った権限を与えぬよう、国民がしっかりと管理する必要がありますね。
ワクチンのコオロギなど、推進したものすべてが悪手の河野太郎大臣。
そもそもなぜ権力を持っているのか?から考える必要もあります。
「完璧に失敗」マイナ保険証、国家公務員の利用率4.36%にあふれる憤慨…河野大臣“過去の発言”への批判も再燃
マイナ保険証の全体の利用率は2023年4月の6.3%をピークに12月は4.29%と8カ月連続で減少。11月の利用率は4.34%だった。
ヤフコメ
nnbb2******1日前
マイナンバーカードは導入プロセスそのものが非常に怪しいです。
次から次へと適用範囲が拡大されてきたマイナンバーカードは、そのすべてが後出しジャンケンでした。当初は隠されていた本来の要件が次第に姿を表して来た感じですね。
マイナンバー事業を受注してきた4社が、自民党の政治資金団体に計5億8000万円を献金してきたという報道もあります。
おそらく、裏ではグランドデザインと全体のロードマップが決まっているのではないでしょうか。
あらかじめ計画されていたマイナンバーカードの追加の役割が公表される度、各段階で利権おかわりを出来るようになっている。
マイナンバーカードの名称変更についても、利権おかわりのロードマップに組み込まれていたという気がしてなりません。
そう至ったことをには一切触れず、強硬姿勢を見せる河野大臣には不信感しかありません。
usa********5時間前
医療機関の事務職です。
今現在全く普及していません。
高齢者は特にシステムの把握もしていなければする気もなし。出来ない方も多数。
最初の政府の方針は無くてもよいなので、そう案内もしていました。
病院の職員ですら持っていない人もいます。
今の体制で保険証の廃止は100%混乱を招きます。
もし廃止にするなら、保険情報が紐付いたマイナンバーカードを全国民に配布する必要がある。
wat********11時間前
マイナ保険証の導入に際して、大臣自身の発言を振り返ると基本的に怒鳴って脅して従わせる方法しか取っていないことが良くわかる。挙げ句の果てに導入していない人を敵のように扱う始末。政府は大臣の態度が導入の障壁になっていることを理解し、導入に向けた仕組みの議論をしっかりとやって欲しい。
kum********1日前
マイナ保険証は一度窓口に提出したら次回更新時まで提出不要と思っていたら、月1回窓口に出さないといけないという。これだと、ただ、紙からプラスチックに変わっただけではないか。全然便利になっていない。これだとまた紙の保険証に戻しますわ。
ksy********1日前
そもそもの話マイナカードの取得は任意だったのに、
国民の声を無視して担当した自分の仕事のマイナカードの普及ごり押しの為に紙の保険証を廃止したり自動車免許まで紐づけさせようとするからこんな無様な結果になるんだよ。
もはやマイナカードだけじゃなく河野自身にも国民が不信感を持っていることに気がつくべきだ。
次の選挙ではどの人にどの政党に投票するべきかよく考えて投票してほしい。