万引きラッシュでセルフレジ撤去の流れ
世界的にセルフレジが撤去の流れ。
大きな理由は、万引きによる経営への圧迫。
特に移民政策の地域では、壊滅的な窃盗ラッシュ。
セミセルフあたりが落としどころか。
セルフレジで来店が減る理由は、店員とのちょっとしたコミュニケーションなのでしょうかね。
支払い方法が来店に結びつくとは思えませんが、事実として減っている。
またフルセルフだとバーコードの読み込みなど、高齢者は遅いし大変。
店員さんがチェックして、支払いだけはセルフってのが最適解なのかも。
もっとも店員の態度が悪かったりすればマイナスなのは当然。
AIなど自動化が進んだら、感じがよいなんてのが最強のスキルになるかもしれませんね。
セルフレジの縮小
セルフレジの縮小・廃止が続く小売業界 有人レジや決済アプリなど「複数オプション」を導入する企業も
米サンフランシスコ・ベイエリアにあるテレビ局KTVUは6月初め、セイフウェイのいくつかの店舗でセルフレジが廃止されたと報じた。広報担当者が同局に語ったところによれば、万引きが増えているため、セルフレジコーナーを撤去することになったという。
売り上げ5.3%ダウン
セルフレジで売り上げ5.3%ダウン 欧米で「セルフレジ撤去」 英国スーパーBooths 28店舗のうち26店舗に有人レジを設置、セルフレジをやめた
万引きラッシュ
サンフランシスコの、大手小売チェーン店・ターゲットは全てのセルフレジを撤去した。9月に9店舗を閉鎖したばかりだった。米国の万引きの嵐の原因は、移民推進と物価上昇にある。だから決して収束しない。
逆にセルフレジで万引き防止
治安が悪い地域はセルフレジ撤去〜って、うちみたいな本当に治安の悪い地域はむしろセルフレジ活用してます。その分店員が店内をウロウロして万引きを防いでいます。 逆にどんどん鍵付きの棚が増え+商品はセーフティボックスに入れて渡される。陳列される商品数が減ってどんどん廃れる悪循環です!
治安が悪い地域はセルフレジ撤去〜って、うちみたいな本当に治安の悪い地域はむしろセルフレジ活用してます。その分店員が店内をウロウロして万引きを防いでいます。
— アキ🇺🇸先住民の暮らし (@aki_yuroksmom) March 7, 2024
逆にどんどん鍵付きの棚が増え+商品はセーフティボックスに入れて渡される。陳列される商品数が減ってどんどん廃れる悪循環です! pic.twitter.com/OVjlkgk12q