月収400万円可のコロナバブル終了
コロナと言えば、分科会や医師会による補助金詐欺。
５類になり医療の正常化で、コロナバブルが終了。
戦犯は医療課政府かマスコミか。
騙されてた国民なのかもしれませんね。
当初から医療ひっ迫の虚偽データ。
科学的根拠に基づかないマスクの効果。
多くの人の命を奪ったコロナワクチン。
接種に関するデータも改ざんしていた厚労省。
不正受給で返還を求められたPCR検査。
視聴率とスポンサーありきのマスコミ。
それでも騙される日本人。
もう日本は国全体で、どっちもどっちなのかもしれませんね。
ただわずかな救いは、この国の不正行為をSNSで共有して事実に気がついた人が増えたことでしょうか。わずかとは言え、寝ぼけたままでは同じことの繰り返しになりますからね。
今回のように効果もなく薬害でしかないことに税金が使われないように、１人でも多くの日本人が気がつくしかないでしょう。
「月収400万円」のセレブ生活が崩壊…コロナバブル終了で「フリーター医師」達が直面する悲惨な現実
「月収400万円」「ローリスクハイリターンの医師生活」だったコロナバブルが、５月８日に新型コロナウイルス感染症が５類感染症に移行したことで終了。
「新型コロナウイルス感染症ワクチンの時給は1万5000円を超えることが多々あり、１日勤務すれば10万円から15万円の報酬を得られます。前日の欠員補充などワクチン接種維持のための緊急募集にいたっては『１日50万円』という破格な案件も存在していました。
ヤフコメ
樹氷5/17(水) 11:57
やっぱりコロナで儲かった人達は沢山いたんですね。
こういう楽して稼げるフリーター医師はウハウハだっただろうけど、コロナ禍の重症患者を受け入れ毎日修羅場と化した医療現場で休む間も無く働いていた医師や看護師の待遇はどうだったんだろう…。どの世界でも要領良く立ち回る人達の方が恩恵を受けやすい様な気がするけど、地道にコツコツと自らの仕事を全うする事に全力を傾ける気概のある人達が報われる世の中になって欲しいと思う。
Takao yoshiyasu5/18(木) 11:56
アメリカには医療事故報告データベースというものがあるそうだ。日本にも導入してアメリカは任意だが日本は強制とし、不適格な医師が臨床の現場から淘汰されるようにしてはどうか？
またすでに日本で運用されているDISに担当医の情報も紐づけ義務化することでクレジットヒストリーのように医師の臨床能力、経験を点数化して閲覧できるようすれば、優秀な医師がより評価され病院の価値も図りやすくなるのではないか？
フリーター医師が間違って大変な部署に配置させられることもなくなるのでは？
suz********5/17(水) 13:38
日本では公費から、毎年凄まじい金額の医療費支出を行っている。
そして、日本の公費、税金や国債、保険料は、どこも少しでも欲しい状況だ。そんな中、医療体制はコロナで大きな弱点をさらけ出した。
多くの病院やクリニック、医者がいるが、実際に役に立ったのは10％も無かったのだ。特に、クリニックやそこで働く医師の多くの割合の人々は、
コロナ利権で大儲けした。
簡単な注射を打つだけで20万円貰え、しかも非課税だったのだ。こういった公共の役に立たない医療システムを維持するために、
毎年何十兆円もの公金を出す意味は無い。保険点数を、大規模病院には手厚く、クリニックなどの小規模医院には
薄く、この程度の区別はすべきだ。クリニックが一部老人の憩いの場と化しているが、それを解消すれば
かなりの医療費が削減でき、その他の予算に振り向けられる。
khe********5/17(水) 13:07
最初マスコミがコロナワクチンを打つ医師などいない。
誰もワクチンなど受けない、ぐらいの話をしていたから真に受けた厚生労働省が一回５０００円とか天文学的金額に引き上げてしまったんだよね。おかげで１００人流れ作業でワクチン打つだけで毎日５０万円が入ってくるだけでなく、毎日１０万円の補助とか医師の時給を国が負担とか信じられない金額を使ってしまった。
あまりにもおいしい話で医師が目の色を変えて、誰もがワクチン打ちたがる始末。
マスコミの百害あって一利なしの好例だ。
普段からそうだが、コロナに関してもマスコミは日本人を貶めることしかしなかった。
そろそろマスコミの放送免許を取り上げて、冷静な報道をする企業に再分配するべきときだと思う。
