「高度人材」が減ったベトナムは犯罪激減|日本では犯罪急増!

SNSでは連日報道される、不良外国人による凶悪犯罪+不起訴。
高度人材と言われる、ベトナム人のによる犯罪が急増しているのは、確認できる事実。
高度な人材が日本に来てしまえば、ベトナムの発展に悪影響があるのは?
と思ったら、ベトナム政府の発表で犯罪が減って治安が良くなったってw
出入国在留管理庁の統計によると、2025年末の在留外国人は412万人超で過去最多を更新した。その中でベトナム人は約68万1,100人と、中国に次ぐ2位。ここ数年で急増している。出入国在留管理庁
政府が「高度人材」として積極的に受け入れている枠組みには、高度専門職(ポイント制)や特定技能、技術・人文知識・国際業務(いわゆる技人国)などがある。
特に特定技能2号のような、より長期の就労を認める枠では、ベトナム人が全体の7割超を占めるデータも出ている。
日本の人手不足を埋める即戦力という設定だが、現実は違った。
技人国は本来、専門知識を活かしたホワイトカラー寄りの在留資格なんだけど、ここ数年でベトナム人の取得者が急増した背景には、技能実習より管理が緩い「抜け道」的な使い方がされているだけ。
政府が「高度人材」と呼んだところで、実際にはただの犯罪予備軍後考えるの我妥当だろう。
ただし私の経験からは、たぶんコロナ前くらいのベトナム人は善人。
知り合いが居る人なら分かると思うけど、普通にいい人でマジメな印象。
問題は高度人材だの言い出した後の話。高度な人材が英語も使えず、円安の日本に来るわけない。
このらをしっかり認識しないと、ベトナムの治安の悪さが日本の治安になるだけですよ。
2025年の日本でのベトナム人による犯罪の増加と特徴

警察庁の「令和7年における組織犯罪の情勢」によると、2025年の来日外国人(永住者などを除く)の総検挙は25,480件(前年比+16.9%)、12,777人(同+5.0%)で、3年連続の増加となった。
その中でベトナム国籍がダントツで多い。検挙人員4,167人(全体の32.6%)、検挙件数10,773件(全体の42.3%)。中国を大きく引き離している。警察庁
罪種の特徴ははっきりしている。
| 項目 | ベトナム人の状況 | 備考 |
|---|---|---|
| 窃盗全体 | 刑法犯の大半を占める | 外国人窃盗全体の約49% |
| 侵入窃盗(空き巣など) | 外国人全体の約69.5% | 突出して高い |
| 万引き | 外国人全体の約58%前後 | 組織的なケースが多い |
| 共犯傾向 | 高い | 外国人刑法犯の共犯割合は約45%(日本人は約11%) |
ドラッグストアの化粧品を狙った組織的な万引きや、海外に指示役がいる越境型の犯行も報告されている。技能実習や短期滞在の在留資格の人が関与するケースも目立つ。
導線の大規模窃盗などは有名ですが、窃盗の組織化と件数の伸びは日本のインフラの破壊であり無視できない規模になっていてるわけです。
ベトナム本国の治安改善

一方、ベトナム本国では治安が改善しているという公式データが出ている。
ベトナム公安省(Bộ Công An)が公表した2025年の犯罪統計(集計期間:2024年12月15日〜2025年12月14日)では、
- 社会秩序犯罪:48,011件(前年比-25.39%)
- 経済管理秩序犯罪:3,739件(-20.00%)
- 環境・食品安全犯罪:488件(-21.67%)
と、主要な犯罪が軒並み減少している。ベトナム公安省
主な出典はベトナム公安省(Bộ Công An)が公式サイトで公表した「Số liệu về công tác đấu tranh phòng, chống tội phạm năm 2025」(2025年犯罪対策統計、集計期間:2024年12月15日〜2025年12月14日)。
公安省公式統計の主な数字
| 犯罪類型 | 2025年件数 | 2024年比 |
|---|---|---|
| 社会秩序犯罪 | 48,011件 | -16,341件(-25.39%) |
| 経済管理秩序犯罪 | 3,739件 | -935件(-20.00%) |
| 環境・食品安全犯罪 | 488件 | -135件(-21.67%) |
| 麻薬関連犯罪 | 25,753件 | -4,175件(-13.95%) |
社会秩序犯罪の詳細
- 解決件数:37,382件
- 逮捕・処理対象者:76,328人
- 解決率:77.86%(前年比+2.16ポイント)
- 摘発したギャング/グループ:39件(前年比-30件、-43.48%)
指名手配者
- 逮捕・自首など:2,641人(前年比-33.27%)
- うち危険・特に危険な者:1,246人(前年比-24.21%)
国会報告などでの補足数字
公安省大臣(Lương Tam Quang)が国会で報告した内容では、社会秩序犯罪が約12.18%減、経済管理秩序犯罪が28.97%減、汚職・職務犯罪が17.57%減、環境・資源・食品安全が48.17%減などとされています。統計の集計範囲や時期の違いで数字に差が出ていますが、全体として減少傾向は共通しています。
また、危険・特に危険な犯罪の減少が目立ち、解決率は非常に深刻な事件で95%超を記録したとの報告もあります。一方で、詐欺や公共秩序を乱す行為、偽造品関連など一部は増加したとの指摘もあります。
公式記事には社会秩序犯罪の棒グラフと構成比の円グラフも掲載されており、数字はスクリーンショットと一致します。
日本でベトナム人による犯罪が激増の一方で、ベトナム本国の治安が良くなっている。
どういうことでしょうか???
技能実習生の失踪

- 2025年(速報値):技能実習生全体の失踪者 3,950人 のうち、ベトナム人は 2,593人(約65.6%で最多)。
- 推移:2023年ピーク時のベトナム人5,481人から大幅減。2024年は3,865人、2025年はさらに減少。
- 失踪率(技能実習生全体に対する割合):2025年は0.6%程度まで低下。
失踪届が出されても、後から所在が確認されるケースが多く、全員が永続的に行方不明になるわけではありません。令和3〜7年の累計失踪者約3.6万人のうち、約8割程度の所在が後に把握されています。
不法残留者としての「失踪・潜伏」
技能実習の失踪以外にも、在留期限切れで不法残留となったベトナム人が多数います。
- 2025年7月1日時点:ベトナム人不法残留者 13,070人(国籍別最多、全体の約18%)。
- 2026年1月1日時点:ベトナム人 11,601人(依然として最多。全体の不法残留者は68,488人)。
- 在留資格別の内訳では、技能実習からの離脱が約半数を占めるケースが多いです。短期滞在からのオーバーステイも目立ちます。
不法残留者は「失踪届」が出ていないケースも含むため、技能実習の失踪統計とは別物です。ベトナム人は在留者数自体が多い(2025年末で約68.1万人、在留外国人で2位)ため、絶対数も大きくなります。
その他の関連数字
- 在留資格取消し:2025年はベトナム人が947件で最多(全体1,446件中)。技能実習関連が大半を占めます。
- 退去強制手続など:2025年にベトナム人が6,599人と最多でした。
- 累計で見ると、過去数年の技能実習失踪者のうち、いまだ所在不明の人が数千人規模で残っているというデータもあります。
注意点
技能実習以外の在留資格(特定技能、技人国、留学など)からの「失踪」統計は、技能実習ほど詳細に公開されていません。そのため、公式に把握しやすいのは「技能実習の失踪届」と「不法残留者数」が中心です。
ベトナム本国の治安改善や、日本側の失踪防止策(送出機関への規制強化など)が効いて、技能実習の失踪は減少傾向にありますが、不法残留の絶対数はまだ国籍別で最多の状態が続いています。
詳細な一次データは以下を参照してください:
- 出入国在留管理庁「技能実習生の失踪者数」:https://www.moj.go.jp/isa/publications/materials/nyuukokukanri07_00138.html
- 不法残留者数のプレスリリース:https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00058.html
必要に応じて、特定の年や在留資格に絞った追加調査も可能です。
【ベトナム人 高度人材 犯罪 失踪】のよくある質問(FAQ)

日本でベトナム人は高度人材として受け入れられていますか? 📈
はい、出入国在留管理庁の統計によると、2025年末の在留ベトナム人は約68万1,100人で、在留外国人全体の2位となっています。
特定技能2号などの長期就労を認める枠では、ベトナム人が全体の7割超を占めるデータも出ています。
技人国(技術・人文知識・国際業務)の取得者も急増しており、技能実習より管理が緩い抜け道的な利用が指摘されています。
詳細な在留者数は出入国在留管理庁の公表資料で確認できます。
2025年の日本でのベトナム人による犯罪は増えていますか? 🚨
はい、警察庁の「令和7年における組織犯罪の情勢」によると、2025年の来日外国人犯罪でベトナム国籍が最多となりました。
検挙人員は4,167人(全体の32.6%)、検挙件数は10,773件(全体の42.3%)です。
来日外国人全体の総検挙は25,480件(前年比+16.9%)、12,777人(同+5.0%)で3年連続増加しています。
警察庁の統計で詳細を確認してください。
ベトナム人による犯罪で特に多いのはどのような種類ですか? 🛍️
ベトナム人による犯罪では窃盗が突出しています。
侵入窃盗(空き巣など)は外国人全体の約69.5%、万引きは約58%前後をベトナム人が占めています。
共犯傾向も高く、外国人刑法犯の共犯割合は約45%に達します。
ドラッグストアの化粧品を狙った組織的な犯行や越境型のケースも報告されています。
詳細は警察庁の組織犯罪情勢資料を参照してください。
ベトナム本国の治安は2025年に改善していますか? 📉
はい、ベトナム公安省の2025年犯罪統計では主要な犯罪が軒並み減少しています。
社会秩序犯罪は48,011件(前年比-25.39%)、経済管理秩序犯罪は3,739件(-20.00%)、環境・食品安全犯罪は488件(-21.67%)です。
日本でベトナム人による窃盗が増えている一方で、本国の治安が改善しているという数字の並びになっています。
ベトナム公安省の公式発表を確認してください。

2025年の技能実習生の失踪者数でベトナム人は何人ですか? 🏃
はい、出入国在留管理庁の速報値によると、2025年の技能実習生失踪者3,950人のうちベトナム人は2,593人(約65.6%で最多)です。
2023年のベトナム人失踪者5,481人から大幅に減少しています。
失踪率は技能実習生全体に対して0.6%程度まで低下しています。
詳細は出入国在留管理庁の公表資料で確認できます。
技能実習生の失踪者は全員が行方不明のままですか? 🔍
いいえ、技能実習生の失踪者全員が永続的に行方不明になるわけではありません。
失踪届が出された後に所在が確認されるケースが多く、令和3年から令和7年までの累計失踪者約3.6万人のうち約8割の所在が後に把握されています。
在留資格が取り消され不法残留となる場合もあります。
出入国在留管理庁の資料で詳細を確認してください。
ベトナム人の不法残留者は何人いますか? 📋
2025年7月1日時点でベトナム人不法残留者は13,070人で国籍別最多でした。
2026年1月1日時点では11,601人で、依然として最多を維持しています。
全体の不法残留者は68,488人で、技能実習からの離脱が約半数を占めるケースが多いです。
出入国在留管理庁のプレスリリースで最新データを確認してください。
ベトナム人の在留資格取消しはどれくらいありますか? 🚫
2025年の在留資格取消しはベトナム人が947件で最多でした。
全体1,446件のうち技能実習関連が大半を占めています。
退去強制手続などでも2025年にベトナム人が6,599人と最多となっています。
詳細は出入国在留管理庁の統計を参照してください。
備考
日本国内のベトナム人が59.0%増の60万9238人まで増えたという記事を見た。一方そのころ、ベトナム国内はどんどん治安がよくなっているらしい。なんでやろなあ…?
