カンニング竹山さんの誤りだった、4.7億円騒動。
都の小池百合子は圧力をかけて謝罪騒動に。
しかし実際は驚愕の11億円だった!
ステイホームなど動画やCMを見たことがあるでしょう。
あれらの制作コストや広告費が、トータルで11億円以上!
竹山さんは、動画1本の制作日を4.7億円と間違い。※1本は1800万円。
しかしトータルでの感染予防プロモーションの費用は、4.7億円どころか11億円だった、というわけですね。
いやいや感染予防の啓発なら仕方ない。という意見ももっともですが、大阪の吉村知事は、広告ではなく番組に出演することで啓発してたわけですね。そこの違いです。
小池百合子とすると、コストがかからない方法があるのにやらなかった。なんらかの不審なお金の動きがあるので、お笑いタレントの竹山さんですら、黙らす必要があったんでしょうね。
竹山さんには「公共の電波でウソをいうな」という批判も見受けられましたが、それはごもっとも。
そうなると当然、ウソの病床数で医療崩壊のフェイクを流した東京都の問題が根本的に問われるべきでしょう。
ウソのパンデミック、危機でもないのに誤情報を公共の電波で先に流していたのは、東京都なのですから。
カンニング竹山問題で東京都に抗議殺到!小池都知事の昨年度の広報費は11億円超と新たに判明〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca620c87afbbc7ee4c869a6526a1dbcc1c21258b
小池批判をした竹山さんをテレビから干すというのが都の魂胆ではないか。都はテレビ局に圧力をかけて謝罪をさせ、所属事務所も飯が食えなくなるのでタレントに発言を控えろと抑制をかけたことになるでしょう
都民から『いくらかかっているのか』という問い合わせも寄せられました。そこで一定期間ではありますが、広報費の支出を調査しました。後の調査で昨年度は11.1億円だったことも明らかになっています