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東京都はコロナ対策の協力金の支払いも困難に。。。

ニュース

たびかさなる自粛要請、ウソの病床数でまん防、緊急事態宣言、特措法による違法行為などを繰り返した結果、東京都の財政はピンチに。
そのツケは時短や休業に応じた店への白羽一円など深刻な問題に。

それでも未知のウイルス対策で最悪を想定して・・・
なんてことはありえず、世界で自粛より強い強いロックダウンでも効果がないことが分かっています。  【ロックダウンの効果】

つまり効果のない対策、無意味なコストをドブに捨てただけだった、というわけですね。
あ、目的の東京の飲食店を中心とした中小企業潰しは成功したといえるでしょうが。

 

ありがとうございます。最初ならまだ理解できますが、繰り返すことによるコストは大問題です。これは今年3月時点のグラフですが、現状の財政はさらに悪化しています。過剰な対策のコストを負担するのは子供たちをはじめとする若い世代です。厳しくチェックするのは現役世代の責務です。

 

「時短要請に応じたのに協力金が支給されない!」 東京都の協力金支給率は“たったの18.9%”、支払い遅延に憤る外食企業

Yahoo!ニュース
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「緊急事態宣言期間中に休業したために、運転資金はほとんど底をついている状態です。しかも、東京都に感染拡大防止協力金を申請していますが、今年1月の緊急事態宣言中の協力金はまだ1円も支払われていません。いつ支払われるのかも分かりません」

 

ねえねえ、この金額見てもコロナ脳は「経済より命」って言うの?
#小池百合子に殺される
#小池百合子のリコールを求めます

17日間の宣言で3000億~6900億円損失 民間試算(産経新聞)

 

グローバルダイニングのように不正には立ち向かわないと、どんどんコロナのウソを利用して徹底的に潰されますよ。

もっとも東京だけじゃないでしょうけど。