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コロナ不況でも生き残る飲食店

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コロナの茶番を見抜き、フェイクパンデミックへNO!という態度をとる。 こういう飲食店の責任者は好奇心が旺盛で勉強熱心。 出れ微レベルの量産型コロナ脳が関わってはいけない尊さがあります。 緊急事態宣言で、このお店はファンを獲得したでしょう。 逆に感染症対策をしっかりしました! そこが気に入った! なんてお店はほとんどないでしょう。 この違い、わかりますか? 誰かの指示に従っただけでは、誰も応援してくれないんです。 でもこのお店用にリスkを背負ってでも行動できた人。 そんな人には応援客が現れるわけですね。 だってその他大勢とは違いますから。
あと少し。20日まであと少し。俺はやり切るぞ。 めちゃくちゃ批判もあったし、さっきもわけわからん通報が保健所にあったらしく保健所から電話も来た。 イタ電もめちゃくちゃ来る。だけどやり切る。協力金もなんもあてにしない。俺は必ずやりきる。
コロナ不況はこれからはじまるわけですが、コロナイベントでの選択が評価されるのもこれからです。 不勉強で行政の言う通りお客を突っ返した店には客は戻らず、しっかり勉強した店はファンを作る。 シビアだけど、ビジネスの素晴らしいところでありますよね。